加藤けんいち日記

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青年会議所からマスク寄贈

 4月29日から5月6日までの大型連休が始まりました。例年と全く異なる社会の状況であり、自宅で過ごさざるを得ないことに多くの皆さんは戸惑いもあるでしょうが、感染を拡げないために必要な行動をしっかりとって頂くことが、とにかく今は大切です。


 市内では、市立病院の看護師が陽性と診断されました。幸い、今のところ院内感染などの状況はないようで、保健所の指示を仰ぎながら、院内の消毒、濃厚接触の疑いがあるスタッフの自宅待機などの措置を既に済ませ、PCR検査を確認中です。市立病院では、県西地域の基幹病院としての責務を果たすべく、感染した中等症患者の受け入れに専念する足柄上病院の患者さんたちを受け入れ医療体制がひっ迫する中、一時的に受け入れざるを得ない疑似症例の方に対しても細心の注意を払って医療活動を献身的に続けてくれています。感染が拡がらぬよう万全を期し、また大切な医療スタッフも守りながら、市民の命を守る砦として医療を継続していきます。


 政府は、緊急事態宣言の延長に向けて調整に入ったようです。5月6日までは何とか耐えて、と考えていた皆さんには、まことに辛い状況が続くことになり、市としても追加的な支援の枠組みを準備しなければならないと覚悟しています。28日には対策本部会議を開いて今後の対策の全容を確認、市民の皆さん向けのメッセージを発出すると共に、本日付で第2弾の各種対策に関する補正予算を専決処分しますが、その次も見据え、感染症対策・経済対策などの仕込みを進めます。

 

 28日、小田原青年会議所(JC)の皆さんが来庁され、サージカルマスク1万2千枚を寄贈頂きました。(マスクは全部で2万枚確保され、箱根・真鶴・湯河原の3町にも配布されます。)これは、昨年7月にJC・小田原市社協・小田原市の3者で締結した「災害時における相互協力に関する協定」に基づくもので、今回の感染症拡大を一種の広域災害と捉えて対応頂いたものです。


 来庁された6名の皆さんを代表して一寸木理事長より、今年度の諸行事が全面的に見直しをせざるを得ない中、この局面においてJCの使命をしっかり果たしたいとのお話があり、たいへん心強く感じました。こうした、いわば非常時にJCの活動を担う皆さんは、平常時にはできないような活動にも取り組めると捉えて頂き、ぜひ力を尽くしてほしいと、私からもお願いしました。ご自身の経営する事業自体が苦境にあるであろう中の尊い活動に、心から敬意を表します。

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