加藤けんいち日記

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小田原に新しい大学構想

 24日、午後から臨時記者会見を開きました。案件は、「関東学院大学小田原キャンパスの今後について」。

 

 法学部が横浜に移転したのち、材料・表面工学研究所を核とする「国際研究研修センター」として活用されている小田原キャンパスに、「日本先端大学(仮称)」を開設するとの構想が進んでおり、その実現可能性について協議開催の申し入れがあったことから、会見を行ったものです。


 出席者は、関東学院大学の規矩(きく)学長、そして「日本先端大学(仮称)」設置準備委員会の西和彦委員長、ならびに私をはじめ文化部職員ら。西委員長は、かつて米国マイクロソフト社副社長、螢▲好ー社長などを歴任、当時のコンピューターソフト業界に先駆けて業界の発展に大きく貢献、一時代を築いた方。その後、いくつかの大学などで教鞭をとられ、須磨学園の学園長にも就かれながら、現在は東京大学大学院内の「IoTメディアラボラトリー」ディレクターなどを務めておられます。


 設置される大学の学部等は、IoTメディア、デジタル医療情報工学、材料・表面工学の3分野。学生数は1,120人、1〜2年生は全寮制での学びを想定、活躍のフィールドは世界を見据えておられます。すでに、学長をはじめ教授陣の選定にも入っており、スポンサー企業の協力を得ていくお考えです。協議を進め、2〜3年後の開学を目指したいとのこと。


 会見の詳細は、月曜日以降の日記などで紹介したいと思いますが、小田原の今後に大きな意味を持つ構想であり、実現に向け協議が順調に進むよう、市としてもしっかり協力していく考えです。

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