加藤けんいち日記

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城山中学校に「自治」揮毫

 17日、城山中学校の中島校長先生が、来室されました。昨年度末、前校長の西村先生から、城山中学校の生徒たちのために、色紙に「自治」「覇気」を揮毫して欲しい、そのうち「自治」については、道路に面したフェンスに掲出させて欲しいとのご依頼を頂いておりました。3月中に書かせて頂いたものが、新年度スタートを前にフェンスに掲出されたので、そのお礼にと、わざわざお越しいただいたものです。


 かねてより、城山中学校では「覇気」や「進取」などの文字を大きく掲出し、学校運営指針としての気概を示すと共に、中学生たちを鼓舞し、一体感のある学校運営を伝統的に続けて来られています。そうした中、市民の力で地域づくりを進めている小田原の歩みの重要な理念でもある「市民自治」や「地域自治」などに西村先生が共感下さったこと、また私が城山中出身であることなどから、ご依頼を頂いたものと理解しています。


 掲げて頂いた「自治」の文字は、少し力が入り勢い余って「治」の字画の末端がはみ出しているのですが、ご寛恕頂きました。母校の後輩たちが、中学生時代から「自治」を重んじる生き方を身につけてくれれば、こんなに嬉しいことはありません。

 

 さて、連日、市内各所へのヒアリングを続けています。

 

 先週17日には、東町にある小田原市土木建設協同組合をお訪ねし、譲原理事長、神谷副理事長らと面談。市内の土木・建設分野における市況と、今後の見通しを伺いました。土木系は、例年この年度初めは業務量の少ない時期であるものの、様々な工事案件が先延ばしになりつつあることから、今後は厳しくなるとの見通し。建築系は屋内作業も多くあることから現場作業そのものを見合わせる動きが出ていること、中国製の建築資材などの入荷が滞っていることなどから、仕事が動かなくなりつつあるとのこと。公共関係の発注をできるだけ急いでほしいとの要請も頂きました。

 

 21日は、労働団体である小田原・足柄地域連合の安池議長を、勤務先である箱根登山鉄道にお訪ねし、管内の雇用情勢などについて伺いました。地域連合に加盟しているのが比較的規模の大きい事業所であることから、今のところ傘下の企業などにおいては雇用不安のような状況はないが、連休明け以降も長期化するようだと、影響は出てくるであろうとのご懸念でした。


 建設や社会インフラ関係として、小田原市電設協力会の嶽本理事長らを飯泉の同会事務所に、また小田原市管工事協同組合の槇原理事長・中村副理事長を、卸団地内の組合事務所に、それぞれお訪ねし、業況や今後の見通しを伺いました。やはり、電設資材の供給が滞っているため、各種工事を進めることができないこと、建築などの着工そのものが見送られていること。ガス管路の工事などは、作業環境の観点から工事現場をつくること自体が自粛状態にあり、仕事が動いていないとのこと。いずれも、たいへん厳しい状況にあります。

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