加藤けんいち日記

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黒田基樹氏、会議所青年部

 既に各所での実施状況が様々に報道されていますが、市役所でも、市民の皆さんと接する各フロアのカウンターなどで、透明のフィルムなどを張る簡易な飛沫感染予防措置が行われています。窓口やカウンターの形状が少しずつ異なるため、市として統一の仕様は無く、所管ごとに工夫してくれています。

 

 市役所庁舎玄関では、次亜塩素酸水の配布が続いています。終日雨だった13日は2000人台でしたが、14日と15日はまた4000人近くまで増えており、職員やシルバー人材センターの皆さんにより、整然と配布作業が進んでいます。横を通りかかったところ、市民の方から感謝の言葉を頂きました。水を取りに来られる個々の方々への対応に加え、今後は市内の介護施設などで必要な分に対しても、何らかの対応ができるようにしたいと考えています。

 

 経済対策については、連日、国や県のレベルでの支援策が報じられていますが、数字や対象についての情報が先行するものの、支給の実務がなかなか始まらず、事業者や困窮されている皆さんの窮状が懸念されます。昨日も経済部職員らと、小田原市として打つべき対策について率直に意見交換。限られた財源の有効な活用について、見極めと実施を急ぎます。

 

 新型コロナウイルス感染症拡大懸念の中、例年この時期に連日行われる諸団体の総会などは全て中止となっているほか、庁内・庁外を問わずほとんどの対外的な公務は中止もしくは延期となっています。市長室への来訪者もグッと減っています。

 

 そんな中、13日には歴史家の黒田基樹さんが来室。北条氏の最新の研究では第一人者であり、2年間実施した北条早雲公顕彰500年事業などでも再三にわたり講演会やシンポジウムでご登壇頂きました。NHK大河ドラマの歴史考証なども担当されており、本市が進めている北条五代の顕彰活動に常日頃ご指導を頂いています。この日は、これからの顕彰活動や大河ドラマ化に向けたアクションについて、諸々意見交換をさせて頂きました。大河ドラマは2021年が渋沢栄一、2022年が鎌倉北条氏と決まっていますが、その後に向けて関係市町でしっかりと活動をしていきたいと思います。

 

 14日には、小田原箱根商工会議所青年部の今年度役員の皆さんが来室。新会長の大谷さん、直前会長の加藤さん、副会長の石塚さん、小関さん、専務理事の松蔭さん。いずれも、地域の経済活動を支える若手経済人であると共に、これまでにも活発なまちづくり活動や経済イベントなどを担って来られた皆さん。私から期待の思いをお伝えしつつ、それぞれの皆さんが関わる地域経済の現場の状況についてその場でヒアリング。新型コロナウイルス感染症拡大という、いわば「非常時」の会議所青年部役員として、感染終息後を見据え、青年部だからこそできる活動を元気に展開して頂くようお願いしました。

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