加藤けんいち日記

<< 市内ヒアリングの継続 | main | 黒田基樹氏、会議所青年部 >>
西口階段アート、職員から帰任報告

 既に各紙で報道頂いていますが、小田原駅西口からアークロードに登る階段に、巨大な階段アートが設置されました。小田原の四季の移り変わりを表現した絵柄を背景に、大きな小田原城天守閣が描かれており、お城までの所要時間、お城までの案内表示なども併せて記されており、近年増え続ける観光客、特にインバウンドの皆さんに強い印象でPRし、少しの時間でもお城方面に足を延ばしてみようかと思わせる、素晴らしいアートです。

 

 ご提供いただいたのは、地域で活躍されている株式会社エスアールシー(SRC)代表取締役の古川達高さん。古川さんは、既に新しい市民ホールの緞帳や、県西地域各市町へのカップル用ブランコなどをご寄贈頂いており、映画二宮金次郎の市民応援団副会長、かながわ西観光コンベンションビューローの代表など、地域振興に多大なるお力添えを頂いております。今回の階段アートもたいへんインパクトがあり、また大きな効果が期待されます。少し離れてみると、まさに巨大な一幅の壁画。インスタ映えなど、撮影ポイントにもなることは間違いないでしょう。心から感謝したいと思います。

 

 先週10日、昨年度まで国や県の各省庁などに派遣されていた市職員が今年度から市役所の各所管に戻ってきましたので、それぞれ派遣先での経験や学び、小田原市への提言や意見などを聴く帰任報告会を設けました。


 戻ってきたのは、6名。錦織さんは環境省に3年派遣、4月からは環境部環境政策課。米山さんは国土交通省に1年間派遣、4月からは企画部企画政策課に。浜崎さんは国土交通省関東地方整備局に3年、4月からは都市部都市計画課に。見坊俊明さんは水産庁に2年、4月からは経済部水産海浜課に、星崎さんは神奈川県後期高齢者医療広域連合に3年、4月からは総務部財政課に。石田さんは熊本市に2年、4月からは病院管理局医事課に。それぞれが、貴重な経験談と派遣中に得た様々な学びやご縁など、熱っぽく語ってくれました。派遣前と比べ、かなり逞しく、そして頼もしくなって帰ってきたと率直に感じます。それぞれの経験を活かし、帰任先でも大いに活躍してくれることでしょう。

 

 14日も、市内各所でコロナ感染症にまつわる状況や今後の見通しなどを伺いました。


 小田原保健福祉事務所では、久しぶりに所長として4月に着任された長谷川所長さんほか幹部の皆さんから、管内において今後取り組むべき課題などについて情報共有。小田原食品衛生協会の花田会長と栗田専務理事とは、極めて厳しい状況下にある市内飲食店や食品関連事業者に対し打つべき支援策などについて意見交換。小田原市社会福祉協議会の林専務理事とは、生活支援のための資金援助に対する相談や申し込みの状況、また在宅にならざるを得ない高齢者の健康管理に対する懸念などを詳しく伺いました。小田原医師会では川久保事務長と、今後の地域医療体制などについて情報共有させて頂きました。


 庁内では、先週に専決処分を行った緊急経済対策の中で盛り込んだ施策の実行に加え、今後追加で実施していくべき取り組みの精査も進めています。黒岩知事からの休業事業者への協力金、各自治体での独自の支援制度など、各地でも様々な策が動き出しています。連日伺う地域内の具体の課題状況をしっかりと踏まえ、打つべき対策を見極めたうえで、迅速に実施に移していく考えです。

| - | 13:53 | - | - |
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE