加藤けんいち日記

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臨時記者会見、市内ヒアリング

 この週末は少し冷たい空気が入り込み、うっかり薄着でいると寒いくらいでした。全国的に外出の自粛要請が出る中、小田原駅周辺の街なかは、例年のこの時期からは想像できない静かさ。一方、巡礼街道などでは大型店に食料や日用品の買い出しに行かれたのでしょうか、市民の皆さんの車列が長く延びたようです。


 10日に臨時記者会見を行い、その日から次亜塩素酸水の配布などを始めさせていただいたところ、金・土・日の3日間で1万人を超える多くの市民の皆さんが配布場所に来られました。ハルネ小田原などでは、知らずに通りかかった皆さんが、近くで容器を買ってきては列に並んでいただくといった場面もあったようです。今日以降も10時から16時(4月20日(月)からは平日のみ)に、市内5か所(市役所本庁舎、ハルネ、マロニエ、アリーナ、こゆるぎ)で配布を行います。多くの市民の皆さんに役立てて頂きたいと思います。(詳細はHP


 緊急経済対策に盛り込んだ取り組みの実施に向け、今日から具体に動き出していきます。資金繰りの苦しい局面を何とか凌いで頂くための新たな融資制度を、民間金融機関と連携して実施していくと共に、学校での次亜塩素酸水確保の準備、介護や訪問看護の現場における防護資材購入への支援などを開始するとともに、中小事業者の経営を支える支援策の具体化を急ぎます。加えて、調整が間に合わず10日の対策に盛り込むことのできなかった他の取り組みについても具体化を進めます。


 午後は、引き続き市内経済活動の状況を確認するヒアリングに。


 市内で70〜80社が事業を行っている運輸業の状況については、松下運送の皆さんにお話を伺いました。市内で操業する大手事業所が生活用品などの増産に動いていることなどから、企業関係の物流自体が大きく目減りしているということはないようですが、箱根のホテルや飲食業関連の輸送は極めて厳しく、「二極化している」とのことです。

 

 市内企業の財政状況を熟知するさがみ信用金庫の秋葉理事長からは、分野ごとの経営状況や見通し、今何が一番求められているかなどについて、詳しくお話を聴かせて頂きました。市の緊急対策に盛り込んだ融資制度は有効な支援策になるとの見解であり、さっそく市経済部職員と連携し、対応を進めていく旨、確認をさせて頂きました。

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