加藤けんいち日記

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終日、コロナウイルス対応

 7日、緊急事態宣言が発令予定であり、夕方に安倍総理が、夜に黒岩知事が会見を行う予定となっていた中、市でもコロナウイルス対策に関する会議や検討、情報発信準備などに明け暮れました。

 

 先週から毎朝行っているコロナウイルス対策関連部局とのミーティングに始まり、両副市長、福祉健康部、企画部、経済部、教育部、子ども青少年部などと断続的に打ち合わせ。その間、国や県の動きについての情報収集、8日に発出する予定の市長メッセージの起草、今週末から始まるタウン紙を使っての市の情報発信内容の確認、等々。終日、市長室と庁議室に貼り付き状態となりました。

 

 品不足になっている消毒液の手配、各種経済対策の詰め、小田原医師会等との打ち合わせ、小中学校や幼稚園・保育所などの調整など、担当者らも懸命に駆け回ってくれています。

 

 緊急事態宣言によって、何かが大きく変わるわけではないですが、とにかく感染拡大に終止符を打ち、終息させるために、地域が一丸となること、その間の苦境を乗り越えていくために支え合っていく策を、知恵と力を合わせて実施していくこと。これに尽きると思っています。連休明けまでの外出自粛は、生活者にしても事業者にしても、きわめて苦しい。外遊びすら自由にできない子どもたち、健康の悪化が懸念される高齢者の皆さん、医療や福祉の現場を必死で支えておられる皆さん・・・。そうした市民の皆さんの現実をしっかりと視野に入れながら、市行政として行うべきことをしっかりと実行するのみです。

 

 5日の夜、市内飲食店の皆さんが始めた「おだわらテイクアウト大作戦」に参加すべく、日頃からお世話になっている飲食店のテイクアウトを利用させて頂きました。家族4人が少し奮発して外食するくらいの金額でお願いし、普段は私しか食べることのないその店のメニューを、我が家の食卓に並べることが出来ました。みんな大喜び。毎日というわけにはいかないけれど、こうして家族も喜び、飲食店の皆さんにほんの僅かであっても支えになるのなら、今後もぜひ利用をしてきたいと感じました。

 

 飲食業のみならず、観光産業、小売業、各種サービス業、運輸業、各種ものづくり産業など、様々な分野でそれぞれが苦境に陥っています。どのようにしたら、この苦しい時期を一緒に乗り越えて行けるか。少しでもサポートができるか。引き続き各現場をお訪ねし、直接状況を拝見しながら意見交換を重ね、何らかの支援策に早期に繋げていかねばと思っています。

 

新型コロナウイルス感染症に関する小田原市長メッセージ

http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/welfare/health/infect/novel-coronavirus2.html

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