加藤けんいち日記

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辞令交付、首里城復興募金贈呈式

 昨日の雨から一転、今朝は清々しい晴天となりました。市HPで小田原城のライブカメラを見ると、本丸広場の桜はほぼ満開、お堀沿いも見頃を迎えつつあるようです。例年なら一年で一番華やぎ賑わう季節ですが、今年はかまぼこ桜まつりやおでんサミットなども中止、夜の花見のお客さんも少なくならざるを得ず、花も寂しい思いをしていることでしょう。

 

 1日、市役所では年度初めの辞令交付式が行われました。部長・副部長級の異動職員の任命、続いてこの春から入庁する新採用職員の入庁式を、前日と同じように市庁舎7階大会議室にて、感染予防モードで実施。新採用職員への辞令交付は、通常一人ひとりに直接辞令を交付しながら、新しく仲間入りする若者たちの表情を間近に見ることのできる、私としては楽しみな時間なのですが、今年は全員がマスク着用のため表情が見えにくいのと、式の時間短縮のために辞令交付も代表者のみに行うため、もどかしさが募りました。新採用職員への私からの講話も、本来は来週早々に行う予定でしたが、感染状況を見極めての実施とするため少し先送りとなっています。そんな中でも、新採用職員たちには歓迎の気持ちと、共に頑張っていこうとのメッセージを伝えました。それぞれ、一日も早く戦力となって、市民生活を支えてほしいと思います。

 続いて、小田原市消防団の皆さんが来室。栢沼光義団長が4年の任期を経て退任され、12年間副団長を務めておられた中村和久さんが新団長に就任。それぞれに辞令を交付させて頂きました。火災件数は以前に比べ少なくなっていますが、規模の大型化・深刻化がみられることに加え、近年は台風や水害などの自然災害への対応において、消防団の皆さんの活躍は非常に重要になってきています。栢沼さんには心からの感謝とねぎらいの思いをお伝えするとともに、中村新団長にはぜひともご尽力賜るよう、お願いを申し上げました。

 

 前日の31日、午前中の庁内での諸行事を済ませ、午後から東京へ。昨年10月31日深夜の大火で焼失した沖縄・首里城の復興を願って集められた募金を、沖縄県東京事務所にお届けしました。

 

 火災直後に募金活動実施を指示し、小田原市観光協会がすぐに天守閣に募金箱を設置してくださいました。天守閣には以前より継続されている熊本城復興への募金箱がありましたが、それと並べる形で設置され、以来、入館された市内外の皆さんから累計で110万円ほどの募金を頂きました。加えて、市内在住の沖縄県出身の方が呼びかけた募金に応じた市民団体の皆さんから30万円ほどが寄せられ、併せて約140万円の募金としてお届けすることが出来ました。

 

 ご対応頂いたのは、沖縄県東京事務所の参事である石垣さんほか職員の皆さん。石垣さんからは、2026年までの再建を目指して、県民が一丸となって取り組んでいる様子などをお話しいただくとともに、今回の募金もぜひその中で活用させて頂きたい、小田原市民の皆さんには心からお礼を申し上げたいといった趣旨のコメントを頂きました。

 

 贈呈式には、募金活動を行って頂いた市観光協会の原川さんと朝尾さんも同席して頂きました。終了後は皆さんと諸々情報交換。コロナ対策でしばらく厳しい状況が続く中、力を合わせて観光振興に取り組んでいくことなどを分かち合いました。

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