加藤けんいち日記

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消防指令システム、新スイーツ、SDGsレイディオ

 今日から4月。雨の新年度スタートとなりました。

 

 前年度最終日の31日、朝一番で退職辞令等を交付。平年であれば、生涯学習センターけやきのホールにて行う辞令交付式を、今回は市役所7階の大会議室で開催。感染対策のため、職員の席の間隔をかなり広くとり、全員がマスク着用、窓を開けて換気を図った上での式という、今までにない形。多少の戸惑いはありましたが、長年奉職して頂いた職員の皆さんお一人お一人に、感謝の言葉を掛けながら辞令をお渡ししました。

 

 30日。午前中、市内前川にある消防本部へ。全面的な更新を経て昨年度から稼働している高機能消防情報指令システムを視察、併せて本部庁舎内で実施された各種改装後の様子も確認しました。県西地域の2市5町を管轄する広域消防として、既に7年が経過した消防本部。その心臓部とも言える指令システムは設置から年数が経過し、大幅な更新が必要となっていました。数年間の入念な準備を経て、約7億円の事業費で昨年度に整備が完成。指令センターには大型の各種モニター、119番通報を受電し通報者の現在地や情報を確認する各種システム、管内署所との情報共有システム、画像伝達システム、NET119システムなど、最新の情報指令機能が既に稼働しており、我々の視察中も複数の119入電を受けて迅速に対処がなされていました。これで、情報システム系の整備は一安心です。導入に尽力した担当者の皆さんにはねぎらいの言葉を掛けさせてもらいました。

 

 市長室に戻ると、人気のスイーツ店「メゾンジブレー」のパティシエである江森宏之さんと、(株)小田原ツーリズムの前島真弓さんらが来室。江森さんが数年かけて開発された、湘南ゴールドを原材料とする新作スイーツの数々、そして前島さんらが開発した小田原産柑橘や野菜を用いたコールドプレス・ジュース「小田原リトリート」の試食をさせて頂きました。

 

 2年前に「湘南ゴールドソフト」を作って頂き、その美味しさに感激したのですが、江森さんは湘南ゴールドへの思い入れがとても強く、その後も着々と商品化を進めて頂いていたのです。今回お持ち頂いたのは6種類。グラニータ(スムージー的なもの)、ケーキ、コンフィ(ピールのシロップ漬け)、ハニーシロップ、ゼリー、シャーベットの、いずれも湘南ゴールドを丸ごと材料にした、味・香り・アロマを全て堪能できるものばかり。このほか、マシュマロ、メレンゲも。4月18日から、ハルネの地産カフェで順次販売の予定です。

 

 小田原リトリートも、とても飲みやすいものばかり。このジュースを食事代わりに、温泉やヨガを組み合わせた宿泊プランなども計画されており、小田原の新たな来訪目的にもなり得るものです。

 

 夕刻、1階のFMおだわらスタジオへ。SDGs啓発事業の一環企画として、高校生がパーソナリティを務めるラジオ番組「Think MIRAI−オダワラSDGsレイディオ」の収録に臨みました。4回シリーズの番組の第1回のゲストとして、私を呼んでいただき、SDGs未来都市とは?小田原でやるポイントは?など、高校生の視点からの問いに答えていく内容。高校3年生のももかさんは、ラジオ番組のパーソナリティはもちろん初めてとのことですが、しっかりした口調で立派でした!4月7日からオンエアーとなるそうです。

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