加藤けんいち日記

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市民ホールの内外装

 9日、市民ホールの設計・施工・管理を担当して頂いている環境デザイン研究所、現場で建築を進めて頂いている鹿島建設、ならびにコンストラクション・マネジメントをお願いしている明豊ファシリティワークスの皆さんが来庁。市民ホールの外装材・内装材などについて意見交換を行いました。


 主に、環境デザイン研究所の仙田会長と斎藤所長からご説明を頂きました。まず、外観の大きな部分を占める屋根材は、耐久性・コスト・加工しやすさなど様々な観点から検討を重ねた結果、従前のガルバリウム鋼板からグレードアップしたエスジーエルを採用することとなり、そのサンプルを確認。光の当たり具合で微妙に色の見え方が変わってくるとのこと。外壁は、城壁を意識した白い漆喰のイメージもありましたが、さらに城下町の街並になじむよう、少し明度を抑えた色調のものを検討していくとのことです。


 大ホールの内装については、既に内観になじむ緞帳のデザインが決まっていることから、基本的には、大地に抱かれているようなアースカラーの壁面を検討中で、音響効果を高めるために側壁に設置される「音響庇(ひさし)」に小田原産の木材が使用されることもあり、全体のバランスを考えて材質や色味の選定を行っていくこととしました。また、観客の座席についても既に大手家具メーカーと折衝を重ね、適切なものが入手できる見通しとのこと。舞台から観た客席全体のデザインも考慮して、色などを決めていくこととしました。


 この日同席頂いた現場監督の松岡所長からは、建設工事は順調に進んでおり、既に2階部分まで躯体が立ち上がったとのこと。ほぼスケジュール通りであり、共同企業体の皆さんに安心してお任せができているのは、本当に有難いことです。引き続き、随時細部も含めた確認を行い、市民の皆さんが待ち望むホールの竣工を目指します。

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