加藤けんいち日記

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明治安田生命、勝俣先生、鈴乃会、芳澤実里さん

 2日、明治安田生命保険相互会社と小田原市の間で、「市民の健康づくりの推進に係る包括的連携に関する協定」が締結されました。

 

 本市の健康課題として、脳血管疾患による死亡率が県下でも高いことや、特定健診やがん検診などの受診率が低いことが挙げられます。本市では健康増進計画を定め、それらの課題解決に向けた取り組みを重点的に位置づけていますが、なかなか目覚ましい改善とまでには至っていません。

 

 そうした中、明治安田生命の皆さんからご提案を頂き、市内に3ヶ所ある営業所に所属する100名ほどの「MYライフプランアドバイザー」と呼ばれる社員の皆さんが、市民と直接顔を合わせる際に検診の受診を薦めて頂いたり、市が行う様々な健康イベントにご協力頂けることとなったものです。

 

 この日は、同社の平塚支社長である浅野さん、小田原東営業所の近藤さん、西営業所の都倉さん、アドバイザーの女性社員の皆さんなども同席頂き、協定に基づく連携活動のスタートができました。新たなパートナーの登場を、とても心強く思います。

 

 雨の中、100歳長寿のお祝いに西湘老人ホームへ。箱根町で中学校校長などを務めながら、箱根の植物や生き物を守る活動をされていた勝俣孝一さんと、久しぶりにお会いすることが出来ました。私が子どもと生活文化協会(CLCA)の事務局長を務めていた時代に、南足柄の「丸太の森」で「子ども・いのちとくらしのまつり」という大きなイベントを行ったのですが、その中のワークショップの一つとして、「箱根の自然を守る」と題し勝俣さんにご登壇頂いたことがあり、以来折に触れて謦咳に接してきた方です。仙石原の湿生植物公園を創設された方であり、長年「箱根を守る会」でご活躍されていました。晩年、城山の坂の多い地区にお住まいながら、いつも自転車でゆっくりと走られているお姿を、何度かお見掛けしたものです。この日は、私や施設職員からのお祝いの呼びかけに、静かに「ありがとう」と答えられていた姿が、とても印象的でした。

 

 午後、カラオケや日舞の教室である「鈴乃会」の鈴木二三子会長から、2月23日に実施されたカラオケ発表会で集まった募金を、小田原市の市民ホール整備基金へご寄付頂きました。これまでの文化基金やホール基金に対するご寄付の累計が100万円を超えたことから、市より感謝状を贈らせて頂きました。長年にわたりご寄付を頂いている鈴木ご夫妻は、新しいホールの完成を心待ちにされておられ、ホールの整備工事の様子、来年9月5日にオープンすることなどをお伝えし、ぜひ楽しみにしていてくださいとお伝えしました。

 

 夕刻、市内のバトンチーム「チェリーズ」の芳澤実里さん(町田小学校3年生)が、全国大会に出場することになった報告に来てくれました。4歳からバトンを始めた実里さんは、先輩たちや同級生たちの中で練習を重ね、持ち前のスピードを生かした技を磨いてきました。2月に行われた全日本バトントワーリング選手権関東支部大会にて見事3位に入賞し、全国大会への切符をつかんだのです。この日は、指導者の一寸木克枝さん、実里さんの演技プログラムを考え指導した、先輩の磯貝青央(あお)さんも同席、実里さんの能力の高さを語ってくれました。実際に、市長室の一画で少しだけバトンを振ってもらったのですが、正確で速い動作に驚きました。同席されたお母さんも今回の全国大会出場をとても喜んでおられました。コロナウイルスの関係で本番の大会日程がまだ確定していませんが、「ぜひ優勝を目指して頑張って!」と激励させて頂きました。

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