加藤けんいち日記

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マルシェ、朝市、栢山神社100年祭、怪作展

 新型コロナウイルスの感染が拡がっています。県内でも、相模原でJRの駅職員の感染などその前後の感染経路が特定できないケースも含め、感染者が増えていく兆しがあります。具体的な対応策については断続的に庁内へ指示を出していますが、今日発表になる国の基本方針も踏まえ、市としての対策と備えを引き続き進めていく予定です。

 

 3連休となった週末。当初は様々な行事が予定されていましたが、感染予防の観点から開催自粛が相次ぎました。時間をかけて準備されてきたものもあり、主催者の皆さんには辛いご判断だったろうと拝察いたします。

 

 そうした中でも幾つかの催しに伺いました。

 

 22日は、早川駅前で開かれていたプチマルシェを、初めてお訪ねしました。長年のパン作りが高じて早川駅前にベーカリー「ヴァイツェンさえ」を開店している神戸さえさんを中心に、野菜、スイーツ、木製品、干物、蜂蜜、化粧品など、こだわりの逸品があつまった素敵なマルシェ。遠方からのお客さんも多く、TOTOCO開業もあって賑わう早川エリアの、新しい魅力発信スポットになりそうです。

 

 曽我の梅林では、写真館「柏真館」を運営する柏木茂高さんの梅林で、自治会連合会の会長さんたちが集う、毎年恒例の観梅会が開かれていました。暖冬の今年は、既に梅花のピークを過ぎていましたが、一面の梅林の中、皆さんと和やかなひと時を過ごしました。

 

 23日は、朝一番で「小田原まちなか朝市」へ。銀座通りに面した平井書店さんの駐車スペースを会場に、今年が10年目、通算で172回目を重ね、すっかり定着した感があります。私は久しぶりに訪ねたのですが、14ブースの出店者は、野菜、パン、漬物、干物、果物、チーズ、コーヒー、玉子焼き、オリーブ製品、柑橘類など、多彩な顔触れ。来客も多く、出店者同士の交流も含め、とても賑やかな空間となっていました。回を重ねてきた皆さんの熱意に、心より敬意を表します。

 

 栢山では、栢山神社の神殿建立100年祭が執り行われました。以前は三か所に神社があったものが、明治以降に合祀され、その後酒匂川の水害で被害を受けたことから移転、現在の場所に1920年に建立されてからちょうど100年を迎えました。もとの三柱のご神体を祀る社殿で神事が行われた後、境内にある水神社の御霊入れ、修繕した灯篭や神社「縁起」の除幕、鏡割りと続きました。この祭典は栢山の皆さんが大勢参加して実行委員会を立ち上げ、集まったご寄付をもとに実施されました。まさに地域の絆の中心、心の拠り所である栢山神社。これからも地域の皆さんに大切に守られていくことでしょう。


 ダイナシティのNEW新九郎では、小田原高校美術部卒業生の皆さんによる企画展「怪作展」が開かれていました。以前、銀座通りの新九郎の時代に何度か伺ったことがあり、久しぶりに拝見しました。長年美術部の顧問としてご指導されてきた佐々木先生を中心に、この日は現役の美術部員たちも集まっており、先輩たちの作品を熱心に眺めていたのが印象的でした。

 

 今週は市議会3月定例会の代表質問があり、その準備等もあるため、明日以降の日記はお休みします。

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