加藤けんいち日記

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流鏑馬、食品衛生協会、二世会人形劇

 11日、一ヶ月にわたり開催されている「小田原梅まつり」の中で代表的な催事である「流鏑馬」が、原地区に拡がる田園の中で行われました。この日は、雲一つない晴天を背景に真っ白な富士が望め、周囲の十郎は満開、風も穏やかで寒さを感じることのない、絶好のコンディション。地元の建設業者である川久保組の皆さんに設営して頂いた馬場(普段は農道)で、大日本弓馬会の皆さんにより勇壮な流鏑馬が披露され、沿道を埋めた大勢の観客からはやんやの拍手が沸き起こっていました。

 

 この日、小田原では初めての取り組みとなった「厳選梅酒まつり」。このまつりを全国で主催されている、一般社団法人梅酒研究会の代表理事・明星さんが来場。梅酒まつりの様子を視察されつつ、「生まれて初めて見る」流鏑馬の見学をされました。私がご案内し、大勢の観梅客でにぎわう別所梅林などを一緒に散策。明星さんが到着した丁度その目の前(まだ12時過ぎ)で、長蛇の列を残し、一時梅酒が売り切れてしまうという盛況ぶりに、明星さんも小田原での梅酒まつりへの手ごたえを感じて頂いたようです。

 

 12日夕刻、小田原食品衛生協会の創立70周年祝賀を兼ねた新年会が、湯本富士屋ホテルで開催されました。戦後の混乱がまだ続いていた昭和25年に設立され、当地域における食品の衛生管理をミッションとして活動の歴史を刻んで来られた同協会。衛生管理に求められるクオリティが時代の変遷とともに厳しくなる中で、情報を共有し、制度や技術について学びながら、日々の食材生産や飲食業に取り組まれ、食を楽しみに当地域にやってくる皆さんの期待に応えるとともに、市民の食生活の安全と健康を守る役割も担って来られました。ここ3年間は、減塩に繋がる「適塩レシピ」の開発や、それらを飲食店のメニューにした「いい塩梅(あんべえ)フェア」など、小田原市とも連携して健康づくりにご協力頂いています。この日、積年の功労などで多くの皆さんが表彰を受けられましたが、私からもお祝いのご挨拶を通じて感謝と敬意を伝えました。

 

 13日、地域企業の若手経営者らのグループである「小田原二世会」の皆さんによる人形劇公演が、市民会館大ホールで開催されました。市内の保育園・幼稚園に通う、春に小学1年生となる園児たちを対象に、毎年この時期に開かれる催しで、今年で44回目を数えます。二世会の皆さんのご負担に加え、市内企業などから多くの協賛を集めて、回が重ねられて来ました。午前と午後の2回に分け、併せて1500人以上の子どもたちが集まる、実に貴重な企画です。開幕前に、私からも感謝のご挨拶をさせて頂きました。

 

 この日の演目は「アラジン」。人形劇といっても、役者さんが大きなお面をかぶり躍動感いっぱいに舞台を動き回る「マスクミュージカル」という形態。劇団飛行船の皆さんによる元気いっぱいのステージに、会場の子どもたちは大喜びでした。

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