加藤けんいち日記

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市民ホール、順調

 8日、伊豆市で開催された「全国梅サミット」から小田原に戻り、市民ホールの建設現場で行われた今年度2回目の市民ホール整備推進委員会に参加しました。

 

 会議に先立って、工事が進む建設現場の様子を、委員の皆さんと共に視察しました。昨年4月9日の起工式からちょうど10か月ほどが経過したことになりますが、全体の躯体が地上部に立ち上がり始めていると共に、大ホール・小ホールなど主要な空間の構造が既に現れつつあります。

 

 お堀端通りから宮小路方面への通り抜け通路沿いには、ギャラリー回廊となる空間が長く見通せます。東側に廻ると小ホール部分の外壁が立ち上がっており、内部に入ると平土間利用時の空間の広さが実感できます。さらに南側へと進むと、大きな搬出入口の空間があり、西に進むと大ホールの広々とした舞台スペースがありました。大ホールの客席エリアも形が現れ始めており、深く掘り下げられているオーケストラピット、傾斜のある客席の段床、舞台を囲むように配された客席の一体感が見て取れます。全体として、コンパクトな空間に高い機能がしっかりと配置された、質の高いホールになるであろうことが実感できました。

 

 委員会は鹿島建設の現場事務所の会議室を借りて行われ、工事や開館準備の進捗状況、観光交流センターの仕様や機能、今後のスケジュールなどについて確認。着々と現実になっていく新しい市民ホールの姿に、大いに期待と希望が膨らんだ現地視察となりました。

 

 9日、茶道裏千家淡交会小田原支部の初茶会が、湯本富士屋ホテルで開かれ、私もお招きを頂きました。ご案内頂いたのは濃茶(こいちゃ)の席。数年前、はじめて初茶会にお招きいただき、何も知らずに通されたのが濃茶の席で、当時の私は「濃茶」というものを知らず、またそれを客人数名で回し飲みするという作法も勿論知らなかったため、少し戸惑ったものでした。今回は予備知識もあり、茶道の先生が隣に座って下さったので、ご指導を頂きながら楽しく頂戴することが出来ました。それにしても、学生時代の4年間を京都で過ごしていたのですから、もう少し茶の経験をしておけば良かったと、改めて思います。

 

 そこから、ヒルトン小田原リゾート&スパへ。設立40年を迎えた総合型地域スポーツクラブ「小田原フレンドリークラブ」の祝賀会にお招きを頂きました。当初少年野球チーム「酒匂フレンズ」としてスタート、平成19年に総合型地域スポーツクラブに移行。現在は野球をはじめ、カヌー、ヨガなど多種目に活動が拡がっていること、また小さな児童からOBまで様々な多世代が参加することなど、幅広い活動が大きな特徴となっています。この日は、代表の井藤さんをはじめとする指導陣、野球チームの現役であるユニフォーム姿の小学生たち、卒業した中学生たち、OBであり指導者でもある皆さん、そして保護者の皆さんなどが一堂に会し、40年のあゆみを振り返りつつ、親睦を深めておられました。学校の部活動とは一味も二味も異なり、様々な世代が緩やかに繋がり合いながらスポーツに親しむ、こうした総合型地域スポーツクラブの存在は、今後益々重要になると思います。更なる発展を期待します。

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