加藤けんいち日記

<< 弁護士会市民会議、廃棄物と環境を考える会 | main | 市民ホール、順調 >>
県市長会、梅サミット、梅酒まつり

 7日、午後から横浜へ。今年度4回目の神奈川県市長会の市長会議が開かれました。この日の主要な協議事項は新年度の役員体制であり、今年度まで会長を務めた小林・厚木市長の後任の人選などでした。協議の結果、満場一致で私が次期の県市長会会長に選出されました。任期はこの4月から2年間です。県内19市の市長の代表として、しっかりと力を尽くしていく所存です。

 

 また、県庁では神奈川県の令和2年度予算案が、県内全首長を前に黒岩知事をはじめ各局長から報告されました。詳細は省きますが、昨年の台風15号・19号などの被害からの復旧に対する整備予算などがしっかりと確保されていました。加えて、懸案の伊豆湘南道路関係では、県予算としては初めて「神奈川と静岡を結ぶ道路」という名称で調査費が計上され、県としてコミットする姿勢が明確に。整備構想の前進に大きな一歩となります。

 

 県庁から、伊豆市・修善寺へ。この日の午後から始まっていた「第25回全国梅サミット」に合流しました。この日の最終プログラムであるレセプションの終了間際に何とか間に合い、主催者である伊豆市の菊地市長をはじめとする加盟市町の首長らと再会。翌日8日は、狩野川のほとりに建つ「修善寺生きいきプラザ」で行われた加盟市町のPRと、「梅を食べて、より元気に!」と題した、野菜ソムリエ協会の中沢るみ氏による記念講演に参加。能力を最大限発揮できるような梅の食べ方について、たいへん参考になるお話でした。梅が健康に良い、というのは誰でも漠然と知っていると思いますが、管理栄養士でもある中沢氏のお話はそれを裏付けるものであり、特に各種ミネラル分の吸収に梅が効果を発揮することなど、多くの人が知ることで、梅の消費拡大にもつながると感じました。来年は、熱海市での開催が予定されています。

 

 プログラム途中で離脱し、市民ホール整備推進委員会に参加するため、小田原へ戻りました。少し早めに到着したので、小田原城本丸広場で開催されていた梅まつりのプログラム「厳選梅酒まつりin小田原」(詳しくはこちら)の様子を見に行きました。この日は実に穏やかな晴天に恵まれ、城内のそこかしこから既に満開を迎えた梅の香りが漂ってくる、絶好の観梅日和。本丸広場にはテントが並べられ、梅酒まつりに出品された全国各地からの梅酒の銘品がズラリ。そこには、試飲を希望する皆さんが幾つもの列を作っておられ、近くに配されたベンチには梅酒を味わう大勢の皆さんが寛いでおられました。

 

 全体として大盛況であり、全国で梅酒まつりを展開されているスタッフの皆さん、そして観光協会や、隣接してかまぼこやかます棒を売る地元商工業者の皆さんも、大きな手ごたえを感じられていました。この厳選梅酒まつりは、本丸広場だけでなく、ハルネ小田原うめまる広場、そして梅まつりの中心会場でもある下曽我・別所梅林の、計3か所で同時に行われており、3か所を回遊するお客さんも少なからずおられるようです。8日から11日までの限定開催ですので、ぜひ多くの皆さんに足を運んで頂きたいと思います。(詳細を再掲)

| - | 12:02 | - | - |
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE