加藤けんいち日記

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弁護士会市民会議、廃棄物と環境を考える会

 新型コロナウィルスの動向が連日報じられています。市役所内でも関係所管の職員らが情報収集や対策協議を重ねていますが、6日、副市長を委員長とする「小田原市感染症等危機管理対策会議」を設置、当面の対処方針などを確認しました。正確な情報提供、感染症対策、市施設の衛生管理、関係機関との情報共有など、基本的な対処方針を共有し、事態の推移に応じていく考えです。

 

 5日、朝から横浜へ。今年度2回目となる、神奈川県弁護士会市民会議に出席しました。この日のテーマは、〆匈果簑蠅紡个垢詈杆郢硫颪亮茲蠢箸漾△よび∋犒彩簑蠅紡个垢詈杆郢硫颪亮茲蠢箸漾

 

 ,砲弔い討蓮∈綽醒枯大震災や東日本大震災などの経験を踏まえ、特に被災された市民が様々な困難に直面する中で、生活再建や各種補償制度の適用に関する支援、近隣との紛争の解決における支援など、弁護士会が有する各種法制度に関するノウハウとそれに基づくアドバイスが極めて有効であることが共有されました。それら専門知識を要する支援は行政職員だけでは対応が難しいことも多いため、平時から弁護士会と連携し、災害発生時に市民の皆さんに適切に対応できる体制を整えておくことが重要。小田原市としても改めて弁護士会との連携を進めたいと思います。

 

 △枠鷯錣貌颪靴ぬ簑蠅任后9餾歸には、先進国を中心に死刑廃止の動きが進んでいますが、わが国ではまだ8割の国民が死刑制度を容認しているとのアンケートもあります。犯罪被害者の遺族への支援制度をまずは充実させること、重い罪を犯した人が更生する可能性、死刑があることによる犯罪抑止効果など、様々な観点からの意見や問題提起がなされました。

 

 横浜から、山梨県笛吹市へ。今回で8回目となる「廃棄物と環境を考える協議会」に参加しました。

 

 この協議会は、大型の最終処分場を有する北茨城市の豊田稔市長が会長となり、同市内の施設に最終処分を委託している自治体や事務組合などが加盟、廃棄物の減量や資源化に向けての研究を進めると共に、廃棄物処理施設の延命化などについて環境省に政策要望を行うなどの活動を重ねてきました。毎年この時期に加盟各団体が集まり、直近の環境行政について情報共有を行い、循環型社会の構築や地球環境の保全に向け行動指針を確認することとしています。

 

 この日は、冒頭に「2050ゼロカーボンシティについて」と題し、環境省大臣官房環境計画課長で、小田原とドイツ・オスナブルック市とのエネルギー関連交流事業にもご尽力いただいた川又孝太郎さんによる講演を拝聴。引き続いて、事業報告・事業計画の承認と続き、最後に豊田会長から、協議会加盟自治体・団体が全員で「2050年ゼロカーボンシティ」を目指す旨、表明していくことが提案されました。私にも意見を求められましたので、市として持続可能な地域社会の実現に全力を挙げてきたこと、既に昨年11月に記者会見で「2050年までに脱炭素化の実現を目指す」と表明していることなどを報告し、豊田会長の提案は全面的に賛成であると述べました。その後、何人かの首長さんからも賛意が示され、満場一致で会長提案が承認されました。小田原市は協議会の理事市でもありますので、この方針に基づく活動推進にしっかりと貢献していきたいと思います。

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