加藤けんいち日記

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梅まつり、三三さん寄席

 1日、朝から爽やかな晴天。この日から始まった「梅まつり」の開園式に臨むため、下曽我の「梅の里センター」に向かいました。道中振り返ると、裾野までキレイに雪化粧した富士山が大きくそびえ、千代あたりからは早咲きの「十郎」がかなり咲き揃っていました。青空を背に、近景に梅花、遠景に雪化粧した富士という構図は、小田原でも屈指の眺めであり、その素晴らしさを誇りに感じます。

 

 梅の里センターでは、曽我梅まつり実行委員会、小田原市観光協会の皆さんをはじめ、下曽我地区の諸団体の役員さんなどが勢揃いし、1ヵ月にわたる梅まつりの盛況を祈って梅酒で乾杯。今回は50回目という節目であり、期間中の催事や園内での出店などに工夫が凝らされているほか、小田原では初めて「厳選梅酒まつりin小田原」が開かれます。これは、全国から選りすぐりの梅酒80種ほどが集まり、試飲ができるイベントで、2月8日〜11日、曽我別所会場のほか、HaRuNe、小田原城本丸広場の3会場で開かれます(詳しくはこちら)。各会場とも大いに賑わってほしいと思います。

 

 同日午後、市民会館大ホールでは、小田原ふるさと大使でもある柳家三三師匠の、恒例の新春落語会が開かれました。今や落語会屈指の実力派となった三三師匠の高座を聴くべく、市内だけでなく各地からのお客さんで会場は満席。

 

 市民会館の大ホールは、舞台の袖が外部と扉一枚で隔てられているため、冬は冷たい空気が入りやすく、外気温によっては会場がなかなか温まらないことがあります。以前、この落語会がとても寒い日にあたり、暖房が効きにくかったため、客席にいた私が急きょ会館のスタッフに温度を上げるよう要請をしたことがありました。以後、三三師匠は市民会館の寒さを導入のネタにされ、「今日もよく冷えています!」などと、逆に笑いを取り会場を盛り上げて下さっていました。

 

 この日は幸い、外の気温もそこそこあり、スタッフも早くから会場を温めていたこともあって、寒さを感じることなく落語会を迎えられ、私としてはホッとしました。それでも、師匠の父である蛭田さんをはじめスタッフの皆さんが来場者にカイロを配布。客席にいた私にもインタビューがありましたので、来場された皆さんに「新しい市民ホールができるため、長年ご愛顧いただいたこの会館での落語会は来年が最後になる。半世紀以上にわたり愛されたこの館をぜひ労って頂きたい」とお伝えしました。

 

 他の所用と時間が重なったため、若手噺家による前座しか聴けなかったのですが、今年も大いに盛り上がったことと思います。市内では谷津公民館などでの落語会も今後予定されているので、改めて三三師匠の落語を久しぶりに聴きたいと思っています。

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