加藤けんいち日記

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女性活躍推進、警察武道始式

 この週末はとても穏やかな日和に恵まれ、各所とも賑わいを見せていました。小田原城周辺は梅が見頃を迎えており、まさに「立春」の風情。今週からは少し寒さが戻るようですが、もうすっかり春が来たかのように感じます。

 

 新型コロナウィルスの猛威が、中国を席巻しています。多くの観光客を迎える小田原箱根地域もむろん他人ごとではありません。しっかりと情報収集を行いつつ、落ち着いて対応していくことが肝要です。

 

 先週の30日、「小田原市女性の活躍推進協議会」から、「小田原市における女性活躍推進に関する提言」を頂きました。この協議会は平成30年8月に発足、小田原短期大学の学長である吉田眞理さんに会長をお引き受け頂き、市職員、市内事業所の女性経営者や関係する公共機関・団体の代表者ら11名で構成され、地域の実情に合わせた職業生活における女性の活躍推進を官民協働で協議・検討を重ねて頂きました。この日は、その結果をとりまとめご提言頂いたものです。

 

 吉田会長から提言書を受け取り、その主な内容、協議・検討の様子などを伺いました。提言の骨格としては、「市内事業所における女性活躍の推進」「働くことを望む女性への支援」「推進体制の整備」の3本柱となっており、それぞれに具体的な取り組みの提案が添えられ、行動への道筋が明瞭に示されたものとなっています。市内事業所の女性経営者や社員の皆さんからも活発なご意見が出されたようで、とても有意義な協議会であったとのご報告。市としても、しっかりと実現に向け進めていきたいと思います。

 

 この内容については、来る2月14日に小田原箱根商工会議所にて行われる「女性の活躍推進シンポジウム」にて発表される予定であり、併せて日本社会事業大学理事長の名取はにわ氏による基調講演、鈴木会頭や吉田学長らも交えたパネルディスカッションが行われます。ぜひ多くの方にご参加頂きたいと思います(詳細はこちら)。

 

 同日、午後から夕刻にかけて、お隣の小田原警察署では毎年恒例の「武道始式」が行われました。

 

 警察署の署員の皆さんが日頃鍛錬している成果を「演武」の形で拝見できる行事であり、毎年多くの関係者が集まります。まずは柔道および剣道の署内6課対抗試合、次に柔道および剣道の5人掛け(一人の猛者に対し5人が続けて挑む)、空手の形および組手の披露と、武道系の演武が続きます。続いて、実戦逮捕術として寸劇形式の振り込め詐欺にまつわる逮捕術の披露。ここは毎年署員の皆さんによる工夫が凝らされており、芸達者な署員の皆さんには感心させられます。署員による創作和太鼓の披露を挟み、最後は表彰式で終了。

 

 日頃、署内や各駐在所、市内各所で拝見する署員の皆さんは制服にガッチリと身を包み、なかなか素顔が見えないのですが、この日ばかりは生身の肉体に道着を身に着け、若さほとばしる頼もしい若者たちとして、躍動する姿を拝むことが出来ます。拝見しながら、市民の皆さんにも見せたいものだと思います。来賓代表の挨拶として、24時間365日、市民生活の安全を守るためにご尽力頂いていることに、改めての感謝と、今後の活躍に向けた激励のメッセージをお伝えしました。

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