加藤けんいち日記

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地域活動シンポジウム

 25日夜から26日朝にかけて、小田原一帯は冷たい雨に。箱根では今年2回目の積雪となり、賀詞交歓会で湯本に向かう道すがら、山から下りてくる車の多くが10僂曚匹寮磴鮑椶擦討い泙靴拭湿り気を帯びた空気感、沿道に咲く菜の花と、やはり春先を感じさせる気候です。

 

 25日は、市民会館にて今年で15回目となる「地域活動シンポジウム」が開かれました。

自治会総連合、民生委員児童委員協議会、地区社会福祉協議会連絡協議会など16の団体から構成される「小田原市地域活動推進協議会」が主催で、前半は市内での様々な地域活動の事例報告、後半はそれらを受けたパネルディスカッションという構成です。会場は、各構成団体の役員に加え、市内全域より自治会長や各種地域活動団体など、約700名の参加者で賑わいました。

 

 シンポジウムに先立ち、今回で10回目となる「おだわら地域力市民力表彰」の表彰式を行いました。地域のために自主的・積極的に活動され、その地域に大きな貢献をされている個人または団体を表彰する制度で、今年は個人9名と5つの団体を、各地区自治会連合会からの推薦を踏まえ表彰させて頂きました。いずれの皆さんも、地道に活動を続けて来られた方々であり、「表彰」というよりも「感謝」の気持ちで表彰状をお渡ししました。

 

 シンポジウムでは、まず3つの活動事例発表。小田原少年補導員連絡会の会長である今野正さんからは、各地域で取り組まれているパトロールの様子をはじめ、最近取り組んでいる護身術・燻製作りなどの社会参加活動やサイバー教室など、新しい活動についてのご紹介。二川地区まちづくり推進委員会の地域振興分科会長である星信幸さんからは、「みんなの居場所」として井細田公民館を拠点に昨年より始めた、毎週1回開設の交流の場「めぞん足柄」の運営の様子と課題について。飯泉三区自治会長の大木隆さんからは、自治会便りを毎月発行している取り組み、平成29年度に開設した自治会ホームページの内容、そして最近世帯数が急増していることに対応すべく行われ、新入世帯の自治会加入率100%に繋がっている「新規自治会加入者歓迎会」の様子など。

 

 いずれの活動もたいへんユニークかつ効果的な取り組みであり、報告を聞いていた会場の皆さんも興味津々の様子。後半のパネルディスカッションでは、私がコーディネーターとなり、自治会総連合の木村会長、地区社協の吉田会長も交えて、さらに突っ込んだお話を色々と訊かせて頂きました。今回のシンポジウムが、報告のあった実践のような取り組みが他地域にも広がっていく契機になってほしいと思います。

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