加藤けんいち日記

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もくぽす

 8日より、令和2年度予算の理事者査定が始まりました。個人市民税の伸び悩みや法人市民税減税の影響などによる税収の減少傾向、一方で高齢化に伴う後期高齢者医療保険や介護保険など歳出圧力の伸び、扶助費の増嵩などによって、財政状況は厳しさを増しています。財政の健全性を保ちつつ、市民生活を支える行政サービスの質の確保を行いながら、継続的に取り組んできた重要事業の遂行を目指していくという、難しい予算編成作業となります。今月いっぱいをかけ、じっくりと取り組んで行きます。5月の市長選挙を控えてはいますが、特に「骨格予算」に絞ることなく、継続実施していく諸事業、必要な諸事業にはしっかりと予算付けを行っていく考えです。

 

 8日、日本郵便蠧邊愿貉拏劼覆匹粒Г気鵑来室、既に県内限定で販売している「もくぽす」を今月14日より全国へ向けネット販売していく旨のご報告を頂きました。

 

 「もくぽす」は、小田原・箱根地域の森林から出る間伐材を用い、小田原の木工職人の技によって丁寧に製作された、ポスト型のエコロジーな貯金箱。今回ネット販売に供されるのは、この「もくぽす」に加え、やはり間伐材を使用した特製のスマホスタンド。このセット(送料・税込みで4,500円)を、「郵便局のネットショップ」を通じて全国で販売するとのことです。

 

 来室されたのは、製作を手掛けられた螢蕁Ε襦璽溝緝修料蠹弔気鵝日本郵便蠅諒販ビジネス部と南関東支社の皆さん、日本郵便オフィスサポート蠅粒Г気鵝△修靴鴇田原の浜町郵便局の高梨さん、酒匂郵便局の川瀬さん。皆さんから、開発に至る経緯と、製作における技術的なポイント、販売展開への期待などを聴かせて頂きました。

 

 直径7〜8僉高さ15僂曚匹痢屬發ぽす」は、木目が美しくやさしい肌触り。6つのパーツから組み合わされた、高い木工技術を持つラ・ルースさんならではの作品。スマホスタンドも木の香りが強く漂う作品で、いずれも身近なところに置いておきたい温もりを感じます。小田原・箱根から生まれたこれらの作品が全国各地に拡がっていくのは、とても嬉しいことです。

 

 郵便局の皆さんには、「木はがき」から始まって、これまで地場産木材を活用した商品を幾つも開発され、小田原産木材の利活用、ひいては森を守るとともに地域経済の活性化にご協力頂いてきました。改めて心からの感謝と、今後引き続きの活動への期待をお伝えしました。

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