加藤けんいち日記

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新斎場視察、永年勤続感謝状、清閑亭

 24日、斎場の整備状況を視察しました。7月1日より既に稼働している火葬棟の内外、旧火葬棟や仮設待合所を取り壊して整備が進んだ駐車スペース、来年3月末までかけて整備を行う進入路を、それぞれ確認しつつ、作業や運営の状況などについて担当職員や斎場運営スタッフから説明を受けました。

 

 この日は友引で休業。25日から全面供用開始となる駐車スペースは広く、かなりの台数の車両が駐車可能であり、大型バスやマイクロも複数台同時に利用できます。広域農道に面した擁壁の上部には、新たに桜の苗木が補植され、いずれ桜の並木に。広域農道から大型バスなども直接入ることができる進入路は、目下土工事が行われており、完成時の道路線形や傾斜などを確認。こちらも、入り口付近や沿道の植栽帯には樹木が植えられる予定。

 

 火葬棟の内部に入ると、お別れ室には既に焼香のかおりが定着しており、多くのご利用があることが窺えました。7月の稼働開始以来、平均すると1日あたり13件ほどの利用があるとのこと。2階の待合室もかなりの稼働状況のようで、好天だったこの日は足柄平野から相模湾までが一望できました。

 

 全般的に、ご利用される皆さんからは良い評価を頂いているようで、安心しました。進入路整備が終わる3月末までもうひと頑張りが必要ですが、全面供用に向け職員たちには気を付けて作業を進めるよう伝えました。

 

 午後、生涯学習センターけやきにて永年勤続の市職員に対する感謝状贈呈式を行いました。対象は、勤続30年が57名、20年が30名。壇上で一人ひとりに感謝状を渡しつつ、「長年ごくろうさまでした」とねぎらいの言葉をかけました。

 

 勤続30年の職員が入庁したのは、平成元年。バブルの絶頂期であり、その後日本の経済がピークから長期低迷へと推移し、阪神淡路大震災や東日本大震災などの災害も多く、人口減少や少子高齢化が年々深刻化するなど、社会状況が大きく移り変わってきた時代であり、それに伴って地方公務員に求められるミッションも質的に大きく変わってきた30年でした。この日感謝状を渡したのは、そうした時代を経験し現在は課長級を筆頭に市の仕事をまさに中枢で支えている職員ばかり。改めて感謝の気持ちを伝えつつ、引き続きそれぞれの持ち場でしっかりと市政を支えてほしいと激励しました。

 

 夕刻は、清閑亭で行われた今年の事業報告会に参加。この日から年末年始の休業となった清閑亭では、様々な活動で清閑亭をご利用いただいた関係者と、運営を担って頂いているまちづくり応援団の皆さんが集い、1年間の活動を振り返りつつ、慰労の意味も兼ねた交流の場となりました。様々な地域資源が存在する小田原のまち歩きスタイルの観光が次第に定着するなか、回遊の拠点として重要な役割を果たすとともに、幅広いジャンルの活動や集い、発表の場としても利用されるに至っている清閑亭。関係者の皆さんに感謝を伝えつつ、来年以降も小田原を盛り上げていこうとの思いを皆さんと分かち合いました。

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