加藤けんいち日記

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ジュニアハイスクール議会ほか

 週末から訃報が重なりました。法隆寺の大野玄妙管長がご逝去されたとの報に驚いていると、地元では元小田原市議会議長の吉田晴治さん、早川地区で農業活性化に取り組んできた日下部毅一郎さん、片浦財産区議長で「きのこ苑 お山のたいしょう」を経営されていた川島光太郎さん、小田原地方防犯協会の理事で活躍されていた植田昌弘さんと、続けて訃報が届きました。たいへんお世話になってきた皆さんだけに、とても残念であり、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

 26日・27日も様々な催事が行われました。

 

 26日はまず、生涯学習センターけやきでの、「生涯学習フェスティバル」へ。絵画、写真、書道、切り絵などの展示系から、食や工芸など多分野のワークショップ、諸ジャンルのステージ発表、茶道体験など、実に多彩なラインナップ。駆け足で各コーナーを巡り、皆さんとの交流を楽しませて頂きました。

 

 富水小学校では、今年で6回目となる「富水地区まちづくりワイワイフェスタ」。富水地区まちづくり委員会と富水地区社会福祉協議会の共催で、地域内の諸団体がブース出展し、活動内容の展示、体験コーナー、子どもたちの遊び、そして飲食と、多くの人たちで賑わっていました。地域の老若男女の皆さんが一堂に会するこうした機会は、たいへん貴重。富水地区の総合力の高さを改めて感じました。

 

 午後から市役所では、小田原青年会議所の皆さんが企画した「ジュニアハイスクール議会」。市内の中学生17名が「議員」となり、市長以下市役所幹部職員と質疑応答を行うという趣向。この日の議会本番に先立って、青年会議所や市議会議員などが指導しながら、SDGsなどの今日的テーマを含め、事前学習。質問のテーマ設定などについても指導を仰ぎながら準備を重ね、この日は全員協議会室で本番となりました。それぞれの生徒(議員)の皆さんから、人口減少、少子高齢化、交流人口や関係人口、観光活性化、まちづくりなど、様々な分野にわたる鋭い質問が続きました。市側も通常の市議会対応と同様に、私や担当幹部職員らが丁寧に答弁。中学生たちの真っすぐな問題意識に正面から誠実に答えることは、何か初心に帰ったような新鮮な感覚がありました。中学生たちも、質問を組み立てる上での勉強や、実際の質疑を通じて、地域社会の課題に関心を持ってくれたのではないでしょうか。とても良い企画であり、継続できると良いのではと感じました。

 

 27日は、曇り空で秋を感じる涼しい日和に。足柄地区・十字地区の健民祭に伺ったあと、西湘災害ボランティアネットワークの講演会に講師として来られていた、相馬報徳社の副理事長・畠中さんを訪ねました。演題は「東日本大震災と大津波、そして原発事故を経験して」とのことでしたが、私からは今般の台風による豪雨災害の様子などをお訪ねし、今後の連携などについて短時間ながら情報交換させて頂きました。

 

 西湘地区体育センターでは、この時期恒例の「小田原市障がい者レクリエーション大会」。開会式では、障害がありながら障がい者の通所施設で事務の仕事などを精力的に勤めておられる富松京子さんに、自立更生の表彰をさせて頂きました。

 

 清閑亭では、小田原文化芸術協会の皆さんによる美術展覧会「beyond2020和文化・室礼展」。清閑亭の数寄屋造りの空間に、様々なアート作品が場所を得て、しっくりと融和しており、午前中で来館者もまだ少なかったこともあって、会場に来られていた作家の皆さんとのゆったりとした贅沢なひと時を堪能させて頂きました。11月10日まで開かれています。

 

 夜は、橘北地区のまちづくり委員会へ。9つもの分科会を運営している、市内でもたいへん意欲的な活動をされている同地区。過日の台風対応なども含め、様々な意見交換をさせて頂きました。

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