加藤けんいち日記

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ブータン国王

 先日市長室をお訪ね頂いた鬼太鼓座の皆さんの公演が、22日に市民会館大ホールで開催されました。16時の開場時にはすでに会場外に列ができ、私が到着した16時半頃にはすでに1階は満席。2時間余りに及ぶ公演は、鍛え抜かれた肉体から繰り出される高度な演奏技術とほとばしる情熱、そして時折笑いを誘う芸や演出などが織り込まれた、観客を惹きつける素晴らしいものでした。地元出身の木下直人さんに対する会場からの熱い声援もあり、舞台・観客が一体となった感じがあります。来年は鬼太鼓座の創立50周年とのこと。新しい市民ホールはその翌年のオープンですが、ぜひ再来して頂きたいと思います。直人さんのご両親(NEW新九郎の木下さん)も、本当に嬉しそうでした。

 25日、東京・立川での平和首長会議総会が午前中で終わり、一度市役所に戻って、11月16日・17日に開会を控えた「城下町おだわらツーデ―マーチ」実行委員会などの会合を済ませた後、再び新幹線で東京へ。「即位礼正殿の儀」臨席のため来日されたブータン王国のジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王・同王妃両陛下をお迎えしての歓迎レセプションが、在東京ブータン王国名誉総領事館など在日ブータン関係者らの主催により開かれました。小田原市が来年の東京五輪にてブータン王国のホストタウンとなっている関係から、私もご招待を頂き参加したものです。
 会場には、ブータンの民族衣装をまとった日本への多くの留学生や、海外青年協力隊員としてブータンに派遣されていた若者たちなども含め、関係者らがビッシリ。来年の五輪関係では、ホストタウンとの協定締結に尽力された星槎グループの宮澤会長や井上理事、ホストタウン側からは神奈川県副知事の浅羽さん、スポーツ局長の平田さん、大磯町長の中さん、箱根町企画観光部長の石川さんらも出席。
 満場の皆さんが注目する中、国王と王妃がご長男を伴い3名でご入室。私の目の前を通られましたが、まだ30代の若々しい、それでいて気品に満ちたお姿がとても印象的でした。舞台では友好議員連盟の河井法相をはじめとする歓迎のスピーチに続き、国王自ら30分ほどにわたるご挨拶がありました。お人柄を反映し、ブータンと日本の親密な関係づくりに貢献されてきた多くの人の名を一人ひとり挙げて、丁寧に感謝を述べられていたのが印象的。その中では、宮澤会長の名前も早々に登場、我々関係者としても嬉しく感じました。
 壇上から降りて会場の皆さんに声をかけて廻られる国王周辺には幾重もの人垣ができ、なかなか近くには行けなかったのですが、国王とも親しい宮澤会長のご案内により、ホストタウン関係者として挨拶をさせて頂く場面がありました。私からもホストタウンの小田原であることを国王に直接お伝えすることができました。
 東京五輪にはブータンから、得意とするアーチェリー・射撃のほか、陸上、柔道、テコンドーなどに出場が見込まれるほか、パラリンピックへの初出場が目指されています。ラグビーW杯から五輪にモードを切り替え、ホストタウンとしてしっかりした受け入れができるよう、準備を進めていきます。

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