加藤けんいち日記

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SNOAが社会参加章を受章

 台風19号が明日午後から夕方にかけて小田原に接近し、夜半にかけてごく至近を通過することになりそうです。昨日10日は、これまで進めている対策の進捗を確認するとともに、各種情報を収集。大潮と重なり高潮が懸念される漁港の駅TOTOCOには直接足を運び、状況を確認しました。

 

 本日朝一番で災害対策の庁議を行い、明日の昼までには行政として可能な準備を行います。避難所開設などについては、避難可能な時間帯での早めの発令を視野に入れています。15号と同等か、それ以上の風雨が予想される中、考えられるあらゆる対策を講じ、しっかりと備えねばなりません。

 

 8日は、嬉しい面談が2件。

 

 ひとつは、令和元年度前期の職員採用試験に合格、本市職員となる皆さんの、入庁前の懇談会。一般職や技術職、保育士、幼稚園教諭など6つの職種においては50名程度の採用が決まっており、その皆さんが市役所に集まりました。この日は、先輩職員らからの話や、グループに分かれてのワークショップなどを行うプログラムであり、その前段で私からお祝いと歓迎のメッセージを送りました。とても明るく元気な雰囲気であり、新しい活力を迎えることができることを嬉しく感じました。

 

 もうひとつは、「シニアネットワークおだわら&あしがら(略称:SNOA)」の皆さん。内閣府が実施するエイジレス・ライフ実践事例および社会参加活動事例紹介事業で、SNOAが「社会参加章」を受章され、その報告に来ていただいたものです。

 

 この章は、「エイジレス・ライフ(高齢者が年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送ること)」を実践している活動事例を毎年募集し、その中から紹介すべき活動事例を決定し表彰するもので、今年度は全国で50ほどの団体が受章されたとのこと。小田原市内の団体では初めての受章となります。国務大臣・内閣府特命担当大臣名の賞状を私から伝達させて頂きました。

 

 地元出身で金融機関OBの皆さんらが中心になって発足してから、5年目を迎えたSNOA。小田原市が進める「プロダクティブ・エイジング」の取り組みにおける中心的な存在であり、国から採択を受け、生涯現役の先駆的モデル地域として実施する事業において重要な役割を果たして頂いています。荒廃したミカン園の再生、市内児童生徒への学習支援など、さまざまな活動に参加する会員は増え続け、現在は160名に達しようとしています。この日報告にお越しいただいた代表の安藤さんをはじめ7名の皆さんのお話から、前向きな意識を持つ元気な皆さんの活動の様子が伝わってきました。これからも大いに発展されることを期待しています。

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