加藤けんいち日記

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ノーザンビーチーズの生徒たち

 3 日、市議会 9 月定例会において平成 30 年度決算を審査する特別委員会の総括質疑が終日行われ、その後の採決でいずれも認定すべきものとされました。来週 8 日が市議会 9 月定例会の最終日となり、本会議での採決が行われる予定です。長かった 9 月議会もあと少しで閉会となります。

 

 先月 30 日夕刻、今年度の「ときめき国際学校」に参加したオーストラリア・ノーザンビーチーズ市の生徒たちが市役所に到着。歓迎セレモニーが行われました。

 

 旧マンリー市を含む 3 つの市が合併してノーザンビーチーズ市が誕生してから、今年で 4 年目。新たな市としてこの事業にどう取り組んで頂けるのか少し心配もありましたが、夏休みにまず小田原の中高生たちがノーザンビーチーズを訪問した中で、ノーザンビーチーズ市役所としても担当職員を配置してしっかり対応頂くと共に、マイケル・リーガン市長も丁寧に交流に応じて頂けたとのこと。今後に向けての関係性はしっかりと出来ていると、実行委員会会長である尾崎紀昭さんからも嬉しい報告を頂いていました。

 

 この日は、ノーザンビーチーズでホームステイなどの経験をした小田原の生徒たちにとっては、オーストラリアの友人たちとの久しぶりの再会。ノーザンビーチーズの生徒たちが会場に入ってくると、アイコンタクトで微笑み合ったり、小さく手を振ったり。セレモニー中は大人しくしていましたが、終わると握手したり抱き合ったりしながら、ホストファミリーの皆さんと一緒に日本の生徒たちの家へと楽しそうに向かっていきました。

 

 本日 4 日は、朝一番で市役所を表敬訪問。ノーザンビーチーズ市の職員であるジェシカさん、マットさん、そして引率代表のサリバン陽子さんらと共に、 20 名の生徒たちが元気に勢揃い。小田原側からは、私と奥山議長が歓迎のメッセージを送り、一人ひとりに記念品をプレゼント。残り 1 週間の滞在を充分に楽しみ、生涯続く友情を育むとともに、これからの国際親善の懸け橋となってほしいと伝えました。

 

 この「ときめき国際学校」は、来年度で 30 周年の節目を迎えます。お相手がマンリー市からノーザンビーチーズ市へと衣替えしてはいますが、これまで 1500 人を超える生徒が参加した、大きな成果を残している事業です。参加した生徒たちの中には、大学進学後も海外青年交流事業に参加する人、更には世界を舞台に活躍する人、国際結婚しオーストラリアで暮らしている人など、この学校での経験がその後の人生にしっかりと活かされている人も多くいます。ラグビーを通じて、オーストラリアと小田原の関係が特別なものになったところでもあり、来年度は何らかの記念になる取り組みをしてはどうかと、尾崎会長らと意見交換中。更なる充実と継続に繋がっていくことを期待します。

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