加藤けんいち日記

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プロジェクションマッピング

 13 日から続いていた市議会 9 月定例会一般質問が、本日で終わります。 13 日には上程した各議案や予算案などの採決が行われ、全て可決を頂きました。SDGs 普及啓発事業をはじめ、重要な取り組みの実施に着手していくことになります。一般質問では 19 名の議員さんたちから多岐にわたる質問を頂き、特に公共施設包括管理(ファシリティ・マネジメント)に関する目的や効果、市内事業者への影響などについての確認に関する質問が多くありました。非常に重要な取り組みですが、長年本市の公共施設管理を手掛けて頂いている事業者の皆さん方の協力がなければ実施できないことであり、議会終了後もしっかりとコミュニケーションを取っていく考えです。本日からは平成 30 年度の決算審査が始まり、来月 8 日まで行われる予定です。

 

 19 日の市議会散会後、すでに夕闇に包まれた小田原城本丸広場へ。「北条早雲公顕彰五百年事業」の肝の事業として準備を重ね、今日からいよいよ本番を迎える「プロジェクションマッピング国際大会」の準備会場に足を運びました。

 

 今回が 8 回目となるこの国際大会は、「城」が舞台となったことなどの話題性から、過去最高である 43 か国・ 177 作品のエントリーがあり、そこからファイナリスト(最終選考対象)に 20 作品が選ばれています。今日からの 4 日間、小田原城天守閣という巨大なキャンパスに、それらの作品が投影されることになります。加えて 20 日は、プレミアム・パフォーマンスとして、歌舞伎役者の中村獅童さんによる、今回のために新たに創作した舞のパフォーマンスが披露される予定です。

 

 本丸広場に上がると、数日前から設営されていた資機材がガッチリと組まれ、多くの来客を迎える設えが整っていました。まずは、大会を運営する関係者の皆さんに御礼を述べ、明日の準備を行っておられた中村獅童さんにご挨拶。 7 月に歌舞伎座で舞台を拝見した印象が強く、その感想を述べながら、今回小田原にお越しいただいたことへの感謝をお伝えしました。その後、一般財団法人プロジェクションマッピング協会代表の石多さん、中村獅童さんらと共に、プレス会見に臨み、主催者として挨拶を申し上げました。

 

 そのあと、プレス向けに複数のファイナリスト作品、更には昨年の優勝者らの作品が上映され、私も観客席から拝見。以前「デジタル掛け軸」などが天守閣に投影された作品も拝見しましたが、それとはまったく異なる映像技術と表現力に、驚きました。様々なモチーフをもとに緻密に組み立てられた鮮やかな映像が、天守の白壁を刻々と染め上げていく天守閣は、日頃見慣れた天守閣とは全く異なる、躍動する生命が宿ったかのように見えました。北条五代の城主たちが見たら、喜ぶだろうなあ。

国際大会の詳細は、 HP などに詳しく掲載しています。今夜から 4 日間のプロジェクションマッピング。ぜひとも多くの皆さんに観て頂きたいと思います。特に、今夜の獅童さんの舞は必見。私も本番を楽しみにしています。

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