加藤けんいち日記

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ワラビーズお迎え、準備 OK

 台風 15 号が週明けにかけて関東地方に接近しそうです。 7 日の夕方には小田原映画祭のオープニングで、小田原城銅門枡形にて映画「二宮金次郎」の上映が行われますが、この日は何とか大丈夫そう。 8 日は多くの敬老行事があり、 9 日にはワラビーズが来日予定。諸行事への影響が少なく済むことを祈ります。

 

 4 日、午前中に庁内でのミーティングや本会議に向けた答弁調整などを済ませた後、東京へ。全国市長会の都市税制調査委員会の会合に出席。この日は、国の来年度予算に向け提出予定の意見書案について議論を行いました。私からは特に、一昨年度に全国市長会が取りまとめた「ネクストステージへの提言」の中に盛り込まれていた、地域コミュニティの活動支援に対する財源確保策である「(仮称)協働地域社会税」について、国に対し検討を要望することが望ましいと、意見を述べました。全国市長会の事務局からは、現在その実現可能性についての論点整理を行っているところであり、それらを踏まえて次年度以降での対応を考えたいとのこと。委員長の盒供高岡市長らとも、このテーマについてはしっかり議論していくことを確認しました。

 

 都市税制調査委員会が早めに終わったため、新橋で行われていた環境省主催の次年度予算に関する概算要求内容の説明会に顔を出し、小田原へ。ラグビー W 杯での優勝を目指し小田原で来週からキャンプを行うワラビーズの受け入れに向け、最終準備を進めてきた城山陸上競技場に足を運びました。

 

 昨年のキャンプと異なり、今回は「本番」直前の極めて重要なキャンプ。特に、試合を間近に控えての戦術やフォーメーションの確認などを含むため、公認キャンプ期間中の練習は非公開。そのため、競技場周辺のフェンスには、視界を遮るための幕が張り巡らされています。

 

 競技場内に入ってみると、芝のピッチはとても美しく、見事に仕上がっていました。キャンプのスケジュールにドンピシャで合うよう、毎日丁寧に管理が行われ、ミリ単位で芝の長さがコントロールされてきたのです。ピッチの周囲を歩いてみると、綺麗に刈り揃えられた芝は、まるで毛足の整った高級絨毯のよう。管理を担当してきたスタッフの皆さんに、これまでのご苦労に対するお礼を申し上げました。また、 W 杯組織委員会の注文にも応え、ピッチの外側にも臨時的にロール芝を敷きこんであり、激しい練習も受け止められるようになっています。ゴールポストは、先週末に小田原ラグビー協会の皆さんが総出で建ててくれました。周囲には公認キャンプ地を示す幟旗が並び、撮影用の櫓も組まれています。競技場周辺の植栽についても、花の終わったアジサイの整枝や夏草の刈り取りが済んでおり、キレイに整えられていました。

 

 ほぼ準備が終了している競技場の様子を見ながら、「いよいよだなあ」との思いが湧き上がってきました。日本代表チームのキャンプなどを受け入れ小田原からラグビー文化を育てて行きたいと取り組んできた各種環境整備や体制作りは、 W 杯で優勝を狙う強豪・ワラビーズの公認キャンプ受け入れという、願ってもない形に結実。ラグビー関係者だけでなく、市内外でラグビーを通じた様々なご縁が広がってきたのは、本当に有難いこと。ここまで努力した各関係者の皆さん、そして担当した職員たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 ワラビーズは 9 日に小田急の特別列車などで小田原入り。 10 日から直前キャンプが始まり、 11 日の午前中のみ公開練習となります。詳しくは市 HP の特設コーナーで。ワラビーズの躍進に向け、小田原を挙げて応援していきます。

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