加藤けんいち日記

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足柄 FC 、姉妹都市青年交流

 今日は長崎の原爆忌です。 2 年前に参加させて頂いた、長崎での平和首長会議や平和祈念式典のことを思い出します。小さな子どもから戦争体験をした高齢者まで、まちを挙げて準備を進めこの日を迎える長崎は、まさに隅々まで祈りに包まれており、その深さに心打たれました。ご縁が繋がり、小田原での中学生向けの平和事業に繋がっていることは、本当に良かったと思います。参加した平和祈念式典で聴かせてもらった、地元女子高校生たちによる合唱曲「千羽鶴」は、今も私の胸に刻まれており、今朝は You Tube で過去の合唱を聴き、長崎の空に思いを馳せました。

 

 6 日、 2 件の元気なご訪問をいただきました。

 

 1 件は、小学生サッカーチーム「足柄フットボールクラブ」の皆さん。 7 月に行われた「第 39 回神奈川県チャンピオンシップ U-12 兼 関東少年サッカー大会神奈川県予選」で準優勝を果たし、 8 月 23 日〜 25 日に大和市で開かれる関東大会に、 9 年ぶり 3 回目の出場をすることとなった、その報告に来てくれました。

 

 庁議室に入ると、鮮やかな緑色のユニフォームを着た、真っ黒に日焼けした小学校 5 〜 6 年生約 20 名の、いかにも元気そうな顔が勢揃い。コーチから経過の報告を頂いた後、一人ひとりから自己紹介、そしてこのチームのストロング・ポイントについて、話を聴かせてもらいました。走り抜いて勝つチームで、予選では決勝までの 5 試合を戦って、合計得点は 19 、失点は 3 と、高い得点力を持っています。関東大会では各地の強豪が集まるようですが、持ち前の力を発揮して優勝を狙ってほしいです。

 

 もう 1 件は、小田原市と姉妹都市・アメリカ合衆国チュラビスタ市との間で行っている今年度の海外姉妹都市青年交流事業に参加している、双方の青年たちの表敬訪問。今年度も、それぞれ 4 名、計 8 名の青年たちが、約 1 ヵ月に及ぶ期間の相互訪問により、両市および両国の親善と交流を深めつつ、貴重な異文化体験をしています。

 

 チュラビスタ市からは、ヴァネッサさん、ガブリエルさん、アーサーさん、グアダルペ デ ヘスースさん。 18 歳〜 19 歳の若者たちです。小田原からは、隅田さん、井上さん、千葉さん、林田さん。いずれも大学生で、うち千葉さんと林田さんは数年前に「ときめき国際学校」に参加して、本市の友好都市であるオーストラリア・ノーザンビーチ市(旧マンリー市)の中高生たちと交流した経験があり、今回の参加もそこでの海外経験がキッカケとなっています。千葉さんは前回私が旧マンリー市を訪ねた時に中学生として参加していました。こうして過去の体験がその後に活かされているのは、とても嬉しいことです。

 ここ数日の日本の暑さはチュラビスタ以上のようですが、 13 日までの小田原滞在の中で、しっかりと体験・交流を深めていただきたいと思います。また、その後日本からチュラビスタに向かう青年たちにも、小田原とチュラビスタの交流を深めるべく、現地で元気に学んできてほしいと思います。

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