加藤けんいち日記

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外郎売観賞 ほか

 19日は、庁内でのミーティングを済ませた後、東京へ。歌舞伎座にて「外郎売」を観賞させて頂きました。新しい市民ホールにて繰り広げることになる一連の「こけら落とし」の目玉として、小田原にちなんだ歌舞伎の演目である「外郎売」の上演が実現できないか…そんな考えから、関係者と可能性を探っています。そうした中、「7月大歌舞伎」の演目で外郎売が上演されると聞き、改めて拝見するとともに、成田屋(市川家)の皆さんにご挨拶するべく、観賞に伺ったものです。

 

 この日は、市川海老蔵さんが登場する演目が2つ。1つは「素襖落(すおうおとし)」、そして市川家の十八番である「外郎売」。いずれにも中村獅童さんが共演し、外郎売では海老蔵さんのご長男・堀越勸玄君との揃い踏みという、話題性のある舞台。海老蔵さんの千両役者ぶりといい、華と艶のある歌舞伎の世界に満席の観客からは万雷の拍手でした。

 

 「外郎売」の開演前に、故・十二代市川團十郎のご令室である成田屋・堀越希実子さんとお目にかかることができ、團十郎さんが小田原市役所にお越し頂いたこと、国立劇場にて団十郎さんの外郎売を観賞させて頂いたことなどのお礼を申し上げました。

 

 この日は、国際医療福祉大学の学長時代に大変お世話になった、故・北島政樹先生の「お別れ会」がホテル・ニューオータニで開かれ、私も参列させて頂きました。外科の分野ではまさに日本を代表する名医であるとともに、優秀な医療人材の育成にたいへんご尽力されたお方で、同学と小田原市の定期的な意見交換会などで幾度となく親しくお話もさせて頂きました。祭壇に飾られた大きな遺影を拝見しながら、飾らない誠実なお人柄と、常に新たな領域に意欲を燃やし熱く語っておられたお姿が思い起こされました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

 小田原に戻り、城南中学校で開かれていた「第69回社会を明るくする運動・ホゴちゃん地域のつどい」に合流。7月1日から始まっている、罪を犯した人の立ち直りを地域ぐるみで支えるための取り組みの一環で、市内各地で開かれるミニ集会の中でも、規模の大きなものです。日頃から児童・生徒への声かけなどを通じ顔の見える関係づくりに熱心に取り組む大窪地区の雰囲気そのままに、マリンバ演奏や歌もある和やかな会となりました。

 

 そこから、久野の「ミクニ」へ。毎年この時期に開かれる納涼祭に伺いました。生田社長を筆頭に、ミクニの皆さんには映画・二宮金次郎の製作や、ラグビーのまちづくりなど、多方面でお力添えを頂いており、ステージにて御礼のご挨拶をさせて頂きました。この日は、事業展開されているドイツとのご縁から、ドイツ国内で最大の私立大学であるシュタインバイス大学の学長や学生の皆さんが、昨年に引き続いての来日研修プログラムの一環として来場されており、再会を喜び合うとともに、今後の
交流などについて意見交換。楽しいひと時となりました。

 

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