加藤けんいち日記

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幼年消防クラブ、市民ホール建設現場

 週末、西日本では豪雨となり土砂災害などが心配されましたが、小田原ではぐずついた空模様だったものの雨はほとんど降らず、気温も湿度も上がって、夏の空気が濃厚になってきました。今週半ばには梅雨明けとなるのでしょう。我が家でもようやく扇風機が稼働を始め、キュウリやゴーヤの蔓がグングンと伸びています。

 

 参議院選挙の開票作業が進んでおり、この日記を書いている時間(朝 5 時)でもまだ、議席が確定していません。小田原の様々な地域課題解決に大きな力となってこられた井上義行氏の議席が気になっています。何とか再選していただきたいです。

 

 先週 17 日、市内の保育園 2 園の幼年消防クラブの皆さんが、安全功労などで受賞された報告に来庁。富水保育園は「安全功労者内閣総理大臣表彰」、山王保育園は「安全功労者総務大臣表彰」を、それぞれ受賞。富水保育園の池田園長、山王保育園の都築園長さんらの引率で、各園から 3 名ずつ年長の園児の皆さんが来てくれました。

 

 両園では昭和 59 年から 60 年にかけて、それぞれ幼年消防クラブを結成。火災予防の推進と防火思想の普及を目的に活動を続けて来られました。夏に先駆けて花火の安全な遊び方を学んだり、 1 月の消防出初式には「防火の誓い」を宣言して踊りを披露してくれたりと、そろいの法被をまとって元気に活動してくれています。私から「おめでとう!」を伝えるとともに、「お父さんやお母さんにも火の用心をしっかり伝えて」と言葉をかけました。

 

 同日午後、三の丸地区で進んでいる市民ホールの建設現場を視察。 4 月 9 日に起工式が行われ、工事が始まっていましたが、その後現場の様子は外から伺う程度でしたので、現地で作業されている皆さんを激励する意味も含め、作業状況をご案内いただきました。

 

 まずは現場事務所にて、鹿島建設横浜支店の石井部長、現場事務所の松岡所長をはじめ、作業されている皆さんから工事の進捗具合の説明を受けた後、建設現場へ。すでに土工事はほぼ終了しており、その日は大ホールの地下部分の鉄筋組み、小ホール部分のコンクリート打設などが、梅雨の合間の陽射しの中で大勢の作業員の皆さんにより行われていました。ものすごい鉄筋の量に驚かされます。

 

 多機能ながらコンパクトな建築になると考えていましたが、実際に現地に立ってみると、やはりかなり大きな建築物になると実感。お堀端通りから裁判所の横を抜けて宮小路方面へ貫通する通りは約 100 mで、予定どおり東西の軸が明確であり、回遊性に大きく貢献しそうです。東南の角当たりから小田原城方面を見ると、天守閣がクッキリと見えており、お堀端通りに面したホワイエや

「にぎわい廊」は絶好の眺望ポイントとなることがわかります。

 

 これまでのところ、工事は順調に推移しているとのこと。小田原で芸術文化活動に携わっておられる皆さんの期待の声や、市民ホールが果たす役割について改めて現場の皆さんにお伝えしたうえで、事故のないよう工事を進めてほしいと激励させて頂きました。

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