加藤けんいち日記

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AUS + RALLY 小田原が第 1 号認定

 12 日、全国市長会関係の会合などを済ませた後、港区三田にあるオーストラリア大使館へ。オーストラリア政府によるスポーツ外交キャンペーン「 AUS + RALLY (オーストラリー)」の公式パートナー認定証贈呈式に臨みました。

 

 このキャンペーンは、オーストラリアラグビー協会およびオーストラリアオリンピック・パラリンピック両委員会と同大使館が連携し、 2019 ラグビー W 杯、 2020 オリンピック・パラリンピックに日本で活躍するオーストラリア選手を支援するべく、オーストラリアとご縁の深い国内自治体を「 Friends of Australia 」として認定、力を合わせて応援していこうという企画。名称にある「 RALLY 」は、選手に声援を送る際の掛け声( RALLING CALL )から取ったフレーズで、「 AUS + RALLY 」は文字通り「オーストラリアを応援しよう!」の意となります。

 

 小田原とオーストラリアの関係は、シドニー近郊のノーザンビーチ市(旧マンリー市)と 30 年近くに及ぶ青少年交流事業を通じ友好都市関係にあること、ラグビー W 杯でのワラビーズ、および 2020 オリンピックでのラグビーセブンズの事前キャンプ拠点になっていること、昨年秋にもワラビーズのキャンプを通じて関係が深まっていることなどから、今回、公式パートナーの国内第 1 号認定を頂いたものです。オーストラリアの各都市と姉妹都市などを提携している、あるいは W 杯やオリパラにてホストタウンなどになっている国内都市はかなりの数に上りますが、そうした中で第 1 号に選ばれたことは実に嬉しいこと。ヒルトン小田原リゾート&スパをはじめ、小田原箱根商工会議所、小田原市体育協会、小田原市観光協会など、多くの関係者の皆さんと受け入れ準備を進め交流を重ねてきた成果の賜物であります。企画趣旨や当日の様子は、オーストラリア大使館 HP にも詳しく掲載されています。
 

 認定証贈呈式では、リチャード・コート大使から企画趣旨の説明と小田原を第 1 号に認定することについてのスピーチ、私からはオーストラリアと小田原が育んできた関係のレビューと今回の認定への感謝のご挨拶と続き、大使から認定証を頂きました。臨席していただいた、在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所のメラニー・ブロック名誉会頭、サリー・タウンゼンド会頭、小田原箱根商工会議所鈴木悌介会頭、ヒルトン小田原リゾート&スパの古田営業部長、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の十時氏ら、そして市職員と共に、この企画を通じてオーストラリアと日本の友好親善がより一層深まるよう、交流を活発にしていこうとの思いを分かち合いました。


 贈呈式後、大使館の中庭にてしばし大使らと歓談。大使や参加者と共に、ワラビーズカラーのラグビーボールでパス回しやキックに興じるなど和やかに過ごしながら、こうしたご縁の拡がりに至ったことに、ここ数年の様々な取り組みや苦労が思い出され、感慨深いものがありました。来月下旬にはセブンズの女子チームが、そして 9 月にはワラビーズの屈強な男子選手が小田原入りします。今回の認定に応えるべく、小田原を挙げてしっかり応援していきたいと思います。

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