加藤けんいち日記

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グッジョブ、仏教会からご寄付、西湘Wings.FC

 5月30日、午前中に「平成30年度 グッジョブおだわら」の最終審査が行われました。市役所の各部署において自主的に実施した改革や改善の取り組みのうち、優れたものを表彰する制度で、今回は「働き方改革部門」と「フリー部門」が設定され、前者には18件、後者には29件の応募がありました。庁内で一次審査・二次審査を経て残った取り組みの担当者らが、この日の最終審査に臨みました。

 

 まず「働き方改革部門」では、大賞が「タスクボードの活用による業務進捗状況の可視化について」、金賞が「保護利用者向け説明の映像化」、銀賞が「電話当番の設置について」と、いずれも生活支援課の取り組みが上位を独占。不適切な表現のジャンパー問題を踏まえ、課を挙げて取り組んできた生活支援業務見直しの取り組みから生まれた成果です。時間の有効活用・課題の課内共有・効果的な役割分担などにより、市民の皆さんと向き合う時間の増加に繋がっており、他の部署でも応用が可能です。

 

 「フリー部門」では、大賞が「証明書郵便局交付サービス開始と支所等廃止」、金賞が「震災時における避難所等の安全確認」、銀賞が「コンビニ交付・かんたん窓口サービス」。支所等の老朽化や行政改革の推進など大きな意義を持つ支所等廃止と、その受け皿となる郵便局やコンビニでのサービス開始という、市役所としてはたいへん大きな「転換」に、戸籍住民課の職員らが集中的に取り組み、無事に移行できたことが高く評価されました。また、震災時の避難行動などの判断に不可欠な建物安全確認体制を、民間の建築士の皆さんと一緒に構築したことも大きな意義があります。


 午後、2件の訪問を頂きました。

 

 まず、小田原市仏教会・川東仏教会・南足柄市仏教会から11名の皆さんがお越しになり、7月1日より施設棟が稼働する小田原市斎場のお別れ室にて使用する「おりん」5個をご寄付頂きました。

 

 頂いた「おりん」は、「小田原鋳物」で知られる蠻靆敞術鋳物研究所で鋳込まれたもので、直径が15儖幣紊呂△蹐Δという大きなもの。銅に錫(すず)を20%以上含ませた「砂張(さはり)」のおりんで、たいへん美しく、そして長く響く音色が特徴。現在日本で「さはり」おりんを製造していると言われているのは、京都・金沢・小田原の3か所とのこと、とても貴重なものです。

 

 庁議室に11名もの僧侶の皆さんがお越しになるのは異例のこと。亡くなられた方の旅立ちを美しい響きと共に見送りたいとのお心遣いからのご寄贈、有難いことです。
 

 もう1件は、市内を中心に活躍しているサッカーチーム「西湘Wings.FC」の皆さんが、5月4・5日に開催された「JFA第7回全日本0-40サッカー大会関東予選会」にて見事初優勝し、10月に北海道・函館で開催される全国大会に出場することとなり、その報告にお越しいただきました。

 

 西湘高校OBを中心に2001年に創設、メンバーは市内在住・在勤者を中心に、40歳から49歳までの30人。昨年度は、リーグ戦・カップ戦を合わせ県内4冠を達成した強豪チームです。40代ともなれば、体力が落ち気味となって、とかくパス回しに頼ってしまうところ、このチームは豊富な運動量を誇っており、走って勝ってきたチーム。県予選・関東予選会ともに、これまで、関東からの代表チームが全国制覇することが多く、今回は「全国制覇」を明確に視野に入れ、10月に臨むとのこと。

 

 働き盛りの世代、皆さん良く日に焼けて、トレーニングの成果で体も引き締まっています。40代でもまだまだやれる!を地で行っている皆さん、全国優勝の吉報をお待ちしております。

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