加藤けんいち日記

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小田原短期大学、産業能率大学

 29 日午後、小田原短期大学で行われた、「おだたん人間成長講座」の講師として、 1 時間の講義を行わせて頂きました。

 

 この春に入学された 1 年生全員を対象とした講義で、本市の教育委員をお務め頂いている吉田眞理学長から直々のご依頼を頂いたものです。お題は「社会の形成者としての市民の役割」。国際医療福祉大学や関東学院大学法学部でも講義をさせて頂く機会がありますが、小田原短期大学では過去にシンポジストとして登壇したことはあるものの、講義は初めて。同学の学生さんや先生方には、本市における子育て支援活動や食育の実践に日常的にたいへんご協力を頂いていること、また卒業生が市内で就職することも多いことから、準備には念を入れて臨みました。

 

 内容としては、小田原市の概況、まちの特徴から始め、国内の地方都市が直面する課題、小田原での状況を伝えた上で、 2008 年の市長就任以降に取り組んだ総合計画や自治基本条例の市民参画による策定、小田原が直面していた各種地域課題の紹介、それらに対する市民協働での様々な取り組み、ここ数年の SDGs や地域循環共生圏などの潮流、おだわら市民学校などの新たなチャレンジなどを説明。最後に、これから学ぶ学生さんたちへの期待を込めたメッセージを送りました。

 

 200 人ほどの学生さんたちは、熱心にメモを取りながら講義に耳を傾けてくれました。保育士や栄養士など、市民生活に密着した分野の仕事に就くであろう若者たち。 2 年間という短い学びの期間を大切に過ごし、しっかりと成長して頂きたいと願っています。

この日の夕刻、伊勢原にキャンパスをもつ産業能率大学の湘南事務部長・木村さんと、同学と協力関係にある湘南ベルマーレのホームタウン小田原担当の佐藤さんらが来室されました。

 

 カリキュラムの中にスポーツマネジメントの科目を展開している同学は、県内各市町をホームタウンとしている湘南ベルマーレを支援しつつ、学生たちの学びの実践として、ベルマーレの様々な活動に参画されています。そうした一環で、毎年初夏の頃のベルマーレ公式戦が「産業能率大学スペシャルデー」と銘打って開催され、そこにホームタウンの各市町の中学生をご招待いただいています。今年も 70 枚ほどの招待券を頂き、小田原市内の各中学校を通じて生徒たちが J リーグの公式戦を観戦させて頂くことになりました。 6 月 30 日、湘南ベルマーレとセレッソ大阪の一戦です。サッカー人口が増え関心を持つ中学生も大勢いる中、とてもありがたいことです。木村さんとは、今後様々な分野において、小田原市と同学との交流や連携も模索していきたい旨、想いを共有させて頂きました。

 

 今シーズンの湘南ベルマーレは、現時点の順位はリーグの中位に位置し、毎試合熱戦を繰り広げています。走り抜いて勝つ湘南スタイルはすっかり定着し、今シーズンは何としても上位に食い込んでほしいものです。小田原市のホームタウンデーなども予定されていますので、引き続き小田原を挙げて声援を送りたいと思います。

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