加藤けんいち日記

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明治神宮での流鏑馬

 1日、新天皇が即位されました。平成から令和への御代替わりの日でもあり、この日は日付が変わった午前零時直後から市役所で婚姻届けが相次ぎ、1日合計では61件(時間外:未明~早朝などに20件)の届けがあったと報告を受けました。出生届も3件。新時代の始まりの嬉しいニュースです。

 

 朝のうちはどんよりと曇っていましたが、次第に薄日が差すように。この日は、小田原でも毎年2月11日に流鏑馬を行っていただいている大日本弓馬会からお招きを頂き、明治神宮にて行われた「新帝陛下御即位 奉祝 流鏑馬神事」の観覧に伺いました。

 

 交通規制による都内中心部の混雑を警戒し、新幹線と山手線を乗り継いで原宿へと移動、徒歩で会場までの参道を歩きました。巨樹の生い茂る神宮の境内は多くの参詣者で賑わっており、特に御朱印を求める人たち(10時間待ち!)の長蛇の列にはびっくり。本殿の西側に伸びる西参道脇の芝生の広場に、流鏑馬の馬場が設置されていました。

 

 流鏑馬に先立ち、本殿前にて射手の皆さんによる祝詞奏上、馬場にては五穀豊穣・天下泰平を祈願する「天長地久の儀」などが行われました。多くの参詣者、特に海外の人たちが大いに関心を持ったようで、騎乗して馬場に向かう射手の皆さんを何重ものカメラが取り囲んでいました。

 

 この日登場した馬は7騎。射手の皆さんは小田原でもお見掛けする方々で、馬も聞き覚えのある名前ばかり。曽我梅林の流鏑馬では、市長の挨拶後の1走だけを拝見してすぐ次の公務に移動してしまうため、ゆっくりと鑑賞することができないのですが、この日は最初から最後まで、1走あたり5〜6騎の流鏑馬を4走ほど、すべて目の前でじっくりと拝見、堪能することができました。観覧席には、大日本弓馬会の本拠地がある鎌倉から松尾市長や商工会議所会頭ご夫妻など、また外務省中南米局長や内閣府オリパラ関係者の皆さん、経済界の面々など、多くのゲストも来られており、皆さんとの歓談や情報交換も貴重なものとなりました。

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