加藤けんいち日記

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市民ホール起工式

 9日、市民ホールの起工式が行われました。前日が冷たい雨、そして今日も本降り(箱根は雪)と、雨に挟まれた9日でしたが、見事な快晴に恵まれ、前面のお堀端は満開の桜。お天気も、季節の巡りも、この日に華を添えてくれたようです。

 

 建設予定地に設営された大型テント内の会場には、開式の30分ほど前から関係者の皆さんが続々と集まってこられました。長年ご指導を頂いてきた整備推進委員の皆さん、地元の自治会の皆さん、設計を手掛けられた環境デザイン研究所の仙田さん・斎藤さんほかスタッフの皆さん、工事を担う鹿島建設の皆さん、設計をサポートして下さった明豊ファシリティワークスの皆さん、地域の諸団体の皆さん、最終的に全員賛成で工事を承認いただいた市議会の皆さん、そして苦労を掛けてきた関係所管の職員たち・・・。こうした皆さんと取り組んできた、紆余曲折の日々が思い起こされ、この日を迎えることができたことを共に喜び合いました。

 

 松原神社の村上宮司による神事が厳粛に執り行われ、私と市議会の加藤議長とで、鍬を入れました。式後の施主挨拶の中で、新しい市民ホールに期待する多くの市民の皆さんに、長年にわたりご心配をかけたこと、関係者の皆さんにたいへんご苦労頂いたことなどにお詫びするとともに、入札不調後の立て直しにご尽力いただいた整備推進委員会の佐藤委員長や各委員の皆さん、新しい事業者選定スキームの構築にご尽力いただいた東北大学大学院の小野田先生などに、深い感謝の意をお伝えしました。そして、建設の完遂まで工事が無事に進むことを祈り、お世話になった多くの関係者の皆さんや長年待ち望んできた多くの市民の皆さんと一緒に、開館の日を迎えたいと締めくくりました。

 

 閉式後、改めて建設予定地からお城方面を見渡しました。満開の桜の向こうに、松の木立、馬出門や隅櫓、そしてその先にそびえる天守閣、後背の箱根連山。こんなに素晴らしいロケーションはないと、つくづく感じました。ここに市民ホールの空間が生まれることで、小田原のまちの魅力と活力は大幅に高まっていくことでしょう。

 

 建物の竣工まで、約2年。そして、令和3年秋の開館へと進んでいきます。気を抜くことなく、関係者の皆さんと心をひとつにして、様々な準備を加速していきます。

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