加藤けんいち日記

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新元号発表

 年度が改まり、先ほど新たな元号が「令和」であるとの発表がありました。万葉集にある「梅」の歌32首の序文「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。」からの引用とのこと。まだ耳にしたばかりであり、様々な印象が交錯しますが、小田原市の花である「梅」にちなんだ序文からの引用とのこと、嬉しく感じます。5月1日の新天皇即位までの1ヶ月で、市民も職員も「令和」に馴染むよう、また各種行政手続きや事務対応などでも5月から遺漏なく対応できるよう、意識をしっかり切り替えていきたいと思います。

 

 先週29日、平成30年度をもって退職となる職員への退職辞令交付式を行いました。部局長級6名を含む46名の職員一人ひとりに退職辞令と、定年退職者には永年勤続をねぎらう感謝状を、それぞれ手渡しながら、「長い間、ご苦労様でした」と声を掛けました。様々な取り組みを共に進める中で、だいぶご苦労を掛けたことなどが思い起こされ、私自身とても感慨深いものがありました。退職後に、再任用職員として引き続きお手伝い頂く人、派遣元に戻られる人、他の団体や職場などで務められる人など、新年度以降の道は様々ですが、人生100年時代、次のステージを元気に歩んで行って頂きたいと願います。

 

 この日、整備が進められている新しい斎場の建屋部分を視察しました。敷地内の駐車場や進入路の整備などは残っていますが、火葬施設やお別れ室、待合室などが入る建屋は細かな部分を残してこの3月でほぼ完成しました。屋根の下の広い車寄せ、広々としたエントランスホール、たいへん眺めの良い複数の待合室、所々にあしらわれた寄木細工や地元木材。そしてプライバシーに配慮されたお別れ室と、最新式の火葬炉9基。しっかりした設備が整った様子に、安堵いたしました。施設を案内してくれた市職員および建設事業者や設計者の皆さんに、改めて感謝の気持ちをお伝えしました。
 順調に行けば、7月1日より供用開始となります。その後、敷地内の駐車場や広域農道からの進入路の整備を進め、この年末までには全ての工事が完了の見込みです。

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