加藤けんいち日記

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リハビリフェスタほか

  25日、市議会3月定例会の最終日。予算特別委員会の井原義雄委員長より審議経過の報告があり、採決に付された結果、賛成多数または全員賛成で、新年度予算案ほか各上程議案は全て可決され、閉会となりました。長丁場の審議が可決にて終結したことに安堵するとともに、新年度のスタートに向け気を引き締めています。また、閉会後、市議会の各会派室を訪ね慰労のご挨拶をする中で、特に今期をもって退任される議員の皆さんには、握手をしながら感謝の気持ちをお伝えしました。

 

  うららかな春の陽気となった24日、各種行事に足を運びました。

 

  小田原アリーナでは、今年で6回目を数える「リハビリフェスタ」を訪問。神奈川県西地区リハビリテーション連絡協議会の皆さんによる企画で、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護事業者・医師・歯科医師・市民活動団体・福祉用具取扱事業者など、介護予防や自立支援に関わる様々な皆さんが一堂に会し、地域住民へのリハビリテーションサービスの充実に繋がる情報交換や体験、交流の場が繰り広げられていました。県内では県西地区のみで実施されており、年々参加される諸団体が増えるとともに、フェスタの内容も進化していました。地域社会で高齢化が進む中にあって、こうした取り組みが進むことはたいへんありがたく、また心強く感じます。

 

  生涯学習センターけやきでは、「かながわ高齢協」(一般社団法人神奈川県高齢者福祉施設協議会の略称)設立50周年の小田原・足柄地区記念事業「看取りシンポジウム」が開かれました。小田原市内の10施設を含む、県西地域の20施設が連携しての事業で、テーマに設定された「看取り」は、各施設における極めて重要な課題。基調講演は、「平穏死」を提唱されている、特別養護老人ホーム「芦花ホーム」常勤医の石飛幸三さんによる「生に寄り添い、死に思いをはせる」。老いも死も、自然な現象であり、無理な延命の理不尽さを指摘されつつ、大切な人をどう見送るべきか、きちんと考えるべきとの、現場での長い経験に基づくたいへん大切な問題提起を、私もじっくりと聴かせて頂きました。

 

  市民会館小ホールでは、「昴書道会」の作品展を鑑賞。大島理事長にご案内を頂きながら、小学生から指導者の皆さんに至るまでの力作を拝見。特に小中学生の、力のある伸びやかな筆跡は、いつもながら素晴らしいと感じました。

 

  そこから横浜へ移動。関東学院大学法学部の卒業記念パーティに出席しました。今年の卒業生は、大学1年と2年を小田原で過ごし、3年時に法学部移転と共に金沢八景に移った、いわば小田原キャンパスで学んだ最後の学生たち。お祝いのメッセージでは、小田原で学んだ日々のことを大事な学生生活のよき思い出として大切にしてほしいこと、皆さんの先輩や後輩が働く小田原のことを今後も見守り応援してほしいこと、そして「人になれ、奉仕せよ」を建学精神に掲げる関東学院大学の卒業生として、一人ひとりがこれから大いに活躍していただきたい旨、伝えました。

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