加藤けんいち日記

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片浦小学校卒業式

 お彼岸に入り、日中は日増しに暖かくなっています。お中日の21日は、墓参で足柄平野をひと回りしました。昨日は不安定な天候で、雨が降ったり止んだり、陽がさしたり風が吹いたり。11日頃から咲いていた我が家の杏の花は昨日の風雨でだいぶ散りましたが、庭のプランターの小松菜はようやく開花。小田原市内でソメイヨシノが最も早い八幡山では、城山陸上競技場入口で花が開き始めました。いよいよ、本格的な桜のシーズンとなります。

 

 19日、市議会3月定例会では、新年度の予算審議が大詰めを迎え、総括質疑が行われました。11名の委員との質疑では、今期をもって退任される議員さんとのやりとりもありました。今村議員、小松議員、安藤議員、関野議員。本会議などで何度も質疑を重ねてきた皆さんとも、これが最後のやりとりかと思うと、感慨深いものがありました。それぞれ、質問やご意見をしっかりと伺い、できるだけ丁寧に答弁をさせて頂いたつもりです。総括質疑終了後の採決では、委員会として予算案を可決すべきものとして決しました。あとは、25日の最終日の本会議での採決となります。

 

 暖かな晴天に恵まれた20日、市内小学校では卒業式が挙行されました。私は、今年度で村松利美校長先生が退任となる片浦小学校へ。地域おこしで大切に育てられている「おかめ桜」の花が見ごろを過ぎた根府川駅周辺を通り、小学校へ到着すると、玄関付近で待機していた6年生たちが明るく声をかけてくれました。片浦の子たちは、本当に屈託がなく、元気です。

 

 1学年が15人の小規模特認校であり、卒業式には1年生から卒業生まで、全員が揃います。卒業証書の授与式では、まず卒業生一人ひとりが壇上でミニスピーチを行い、6年間の中で学んだことや、中学校生活で取り組みたいことなどを語るという趣向。15人のスピーチから、一人ひとりの持てる個性が伸びやかに育まれており、未来への目標や意欲を明確に持っていることがよく分かり
ました。少人数ならではの、行き届いた教育、児童同士の仲の良さ、諸行事における学年間の共同作業、そして地域の人たちとの関わりの濃さなど、片浦小学校の良い面が、児童たちの姿や態度に表れているのだと思います。

 

 退場の際に、涙をぬぐいながら、先生方に深々と頭を下げていた卒業生たち。片浦で伸び伸びと育ったそのままに、中学校生活でも大いに個性豊かに育っていってほしいと願っています。

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