加藤けんいち日記

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卒業式、就学精進生徒、西湘女子

  11日は諸行事が重なりました。

 

  朝方まで冷たい雨と風の残る中、この日は市内の中学校で卒業式が挙行されました。私が今年参列させて頂いたのは、千代中学校。卒業生は5クラスで192名と、市内では比較的規模の大きな中学校です。中学校の卒業式は、卒業生が舞台を背にして演台や在校生たちと向き合う「対面式」が主流でしたが、この日の卒業式では全員が舞台に向かう従来の形でした。聞くところによると、従来方式に戻す学校が増えているようです。厳かな中にも、素直で仲の良い生徒たちの雰囲気が伝わってくる、とても良い式で、想いの籠った蛭校長の祝辞も印象に残りました。私からも、課題の多い社会に漕ぎ出していく生徒たちへの、お祝いと励ましの言葉を贈りました。式の開始時には冷たい風雨でしたが、式が終わって会場を出ると、卒業生たちの前途を祝福するかのように、見事な晴天となっていました。

 

  この日は、小田原で大規模な災害が発生した場合に現地入りし、救援や復旧に当たって頂くことになる、駒門に駐留する陸上自衛隊第1高射特科大隊の皆さんによる歩行訓練が行われており、2班に分かれ大井町や中井町を朝一番で出発した部隊がお昼過ぎに市役所に到着。正面玄関前にて、私から感謝と激励の挨拶をさせて頂きました。重い荷を背負っての終日の歩行訓練、本当にご苦労様でした。

 

  午後からは、小田原地区高等学校定時制教育振興会による、就学精進生徒の表彰式。今年は、小田原高校3年の目黒兼輔さんと、小田原城北工業高校4年の坂本恭一さん。目黒さんは、家計を支えるべく市外飲食店で調理の仕事をしながら定時制に通い、皆勤賞。成績は常にトップクラスであるだけでなく、生徒会長をつとめ、卓球同好会を創部して湘南地区大会で個人戦連勝を果たすなど、まさに文武両道で頑張られ、卒業後は県内企業に就職が決まっています。坂本さんは、ガソリンスタンドで毎日アルバイトをしながら、やはり学年でトップの成績を維持するとともに、生徒会長をつとめ、工業実習に強い関心をもって取り組み電気工事士や危険物取扱主任者など複数の資格を在学中に取得。県内企業に内定を得ていましたが、家庭の事情で郷里にて就農する予定とのこと。お二人とも実直で情熱を内に秘めた感じのする好青年であり、私からも激励の言葉を贈らせて頂きました。

 

  夕刻、ソフトボールチーム「西湘女子」の皆さんが、今月下旬に岐阜県揖斐川町で開催される「第12回春季全日本小学生女子ソフトボール大会」への出場を前に、市役所を表敬訪問してくれました。昨年12月に行われた県内予選で、投打ともに他チームを圧倒し優勝を収めたチームで、小田原市および南足柄市の小学校に通う、5年生から3年生の女子で構成されています。コーチの古里さんから予選での戦いぶりや日頃の練習の様子などを伺い、選手一人ひとりからポジションや打順、そして全国大会に向けての抱負を聞かせてもらいました。「西湘女子」の全国大会出場は、3年ぶり3回目とのこと。神奈川県代表、そして小田原代表として、大活躍してほしいと思います。

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