加藤けんいち日記

<< 梅まつり、新九郎、久野ウォーキング | main | 事業の節目、モルディブ大使 >>
県ラグビー協会キックオフ、コバケンさん

 3日、午後から横浜へ。神奈川県ラグビーフットボール協会主催の「キックオフラリー2019」に参加しました。例年この日は市内の松原神社・白髭神社・大稲荷神社の節分追儺祭(豆まき)に欠かさず参加してきましたが、ラグビーワールド杯本番を直前に控え、県内のラグビー関係者との結束と連携を強化すべく、今年はこちらへの参加を優先したものです。

 

 横浜港の大さん橋の中にある広いホールに設けられた会場には、ブレザーにエンブレムを付けた県内のラグビー関係者ら200名以上が集結。会長の丹治氏の挨拶を皮切りに、黒岩知事や林・横浜市長の代理の方のご挨拶のあと、イギリス・南アフリカ・オーストラリアの大使館や商工会議所の皆さんも一緒になっての鏡割り。その後の来賓挨拶の中では、県内首長では唯一参加させて頂いた小田原市長として、小田原にワラビーズをお迎えするに至った経緯や、県西地域からもラグビーを盛り上げていくとの想いなどについてスピーチをさせて頂き、ご来場されていたオーストラリア・ニュージーランド商工会議所のメラニー・ブロック名誉会頭にもご登壇頂いて、「オダワラビーズ!」の合言葉を紹介。

 

 このほか、日本が初めてワールドカップに出場した時の主将・林敏之さん、日本人として初めて世界選抜に選ばれた吉田義人さん、日本ラグビー協会副会長でレガシーと言われる真下昇さんなど、来場されていた往年のスター選手らとも懇談。もちろん、地元からは小田原ラグビー協会の高橋会長をはじめとする中心メンバーの皆さん、そしてこの間たいへんお世話になっている、元日本代表でもある株式会社ミクニの生田社長らも参加されており、今年の盛り上げに向けて思いを分かち合いました。

 

 小田原では、2月16日・17日に「ファイナルカップ」として県内小学生チームの試合が、そして3月3日には女子ラグビー全国選手権の準決勝・決勝が行われ、7月末には来年のオリンピックに出場するオーストラリアの7人制チーム男女の合宿、そして9月のワールド杯直前には昨秋に引き続きワラビーズの合宿と、ラグビーの日程が続きます。小田原を挙げて、大いに盛り上げていきたいと思います。

 

 横浜から小田原へ戻り、生涯学習センターけやきへ。この日は、3月17日に予定されている「コバケンと歌おう!市民による第九」の、オーケストラの練習日で、当日タクトを振る巨匠、「コバケン」こと小林研一郎氏による指導が行われました。たいへん忙しい方であり、当初の予定では本番前日の最終合わせにしか来られないとのことでしたが、やりくりをして頂き、急きょこの日の指導が実現したものです。市長としてお礼のご挨拶をするべく、練習会場に伺いました。

 

 市民ホール建設応援イベントでもある市民コンサートは今年が13回目ですが、小林さんはその第1回目においても第九の演奏で指揮を頂いており、このイベントで指揮をされるのは今回が3回目。前回のオーケストラはプロの演奏家主体で構成される「小田原楽友協会」でしたが、今回はアマチュアの演奏家が主体となる「小田原フィルハーモニー交響楽団」(小田フィル)の皆さん。小田フィルで第九を演奏したのは20年以上前とのことで、団員の皆さんには多少の不安もある中での、いわば初顔合わせとなりました。

 

 出迎えた私たちに、とてもにこやかな笑顔で応じて下さった小林さん。練習前のご挨拶では、終始笑顔を絶やさず、気遣いに溢れるお方であることがヒシヒシと伝わってきました。そして練習開始。事前に用意されていた譜面台と指揮者用の椅子を自ら撤去され、「今日は譜面を見ないでやります」と宣言。おそらく何百回と指揮されたであろう第九の音符や休符などの一つひとつまで、完全にご自分のものにされているのです。3時間を超える練習時間を惜しむかのように、丹念かつ具体的なご指導が続きました。音楽への愛と情熱がほとばしる指揮に、深く感動。本番が今から本当に楽しみです!

 

| - | 12:04 | - | trackbacks(0) |
この記事のトラックバックURL
http://blog.katoken.info/trackback/1234727
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE