加藤けんいち日記

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穏やかな週末

  1月もあと数日を残すのみとなり、連日複数個所に伺ってきた賀詞交歓会もようやくピークを越えつつあります。日本海側では暴風雪との報道が続く中、26日は多少雲が出たものの、27日は終日雲一つない晴天となり、穏やかな陽光を浴びて過ごすことのできる小田原のありがたさを感じました。

 

  3月17日に開催される「市民ホール建設応援イベントみんなで歌おう!市民合唱団」のコンサートに向け、私もこの1月から合唱団の練習に合流しています。今年は、コバケンこと巨匠・小林研一郎氏を指揮者に迎えて、ベートーヴェン交響曲第9番(第9)を歌い上げます。27日は昼からの公務に先立つ時間帯に、朝から市民会館で練習だったので、城山の自宅から徒歩で市民会館に向かいました。小田原城を通り抜けて、ちょうど30分ほどの道のり。9時すぎの小田原城址公園内はまだ人影もまばらでしたが、すでに咲き揃っている紅白の梅から漂う、梅の花の香りがはっきりと感じられました。

 

  それにしても、真っ青な晴天のもと、天守閣や城壁の白さ、見事な巨松(おおまつ)、朱塗りの学び橋、紅白の梅、お堀で羽を休めるユリカモメたち・・・見慣れた景色ではありますが、改めて、誇るべき美しさであり、こうした景色の中を日常的に行き交うことができるのは、何と豊かなことだろうと、歩きながらつくづく思いました。

この週末、印象深かった集いが2件ありました。

 

  ひとつは26日、小田原地区保護司会の会長である渡邉俊之さんの瑞宝双光章受章祝賀会。罪を犯した人の立ち直りを見守り支える更生保護活動に半世紀以上取り組んで来られた渡邉さん。毎年行う「社会を明るくする運動」でも中心的な役割を担っていただく小田原地区保護司会の会長として、様々なアイデアを実行されるなどご尽力を頂いており、心からの祝辞を述べさせて頂きました。全国各地域で保護司は定員割れとなっています。犯罪のない社会をつくるとともに、立ち直りを社会全体で支えていく上で、保護司の活動は実に貴重なもの。活動の継続と広がりを行政としてもしっかり支えていく必要があります。

 

  もうひとつは27日、小田原市母子寡婦福祉会の新年会。昨年に創立70周年という節目を迎えられ、また今月14日には前会長の三谷弘子さんに市民功労賞を贈らせていただいたところです。ひとり親家庭が増え、会としての社会的役割はますます大きくなっていく中、地道に活動を続けて来られた皆さんに、感謝と敬意をお伝えしました。私の生後10か月に父が39歳という若さで亡くなったあと、姉二人を含む子ども3人を育ててくれた母(私が中学2年の時に他界)と共に、私もこの活動の恩恵を受けていたことを思うと、感慨深いものがあります。今年も、母子家庭で育っている会員のお子さんから感謝の花束を頂きました。多くの人の愛情と支えを糧に、元気に成長してほしいと願っています。

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