加藤けんいち日記

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マロニエふれあい公園 完成

  17日、「マロニエふれあい公園」完成記念式典が行われました。

 

  小田原市内には140ほどの都市公園がありますが、公園の数が比較的多い地区もあれば、少ない地区もあります。その中で、市内では最大の人口約1万6千人が居住し、若い世代も多い下府中地区は、公園の数が十分ではなく、従来より公園設置の要望が多く寄せられていましたが、適当な立地がないため、これまで実現できていなかったという経緯があります。

 

  そうした中、下府中自治会連合会の秋山会長から、「マロニエの北側にある芝生広場を活用してはどうか」といった趣旨のご提案を頂いたことを契機に、新たな公園整備にむけた検討が進められました。平成29年4月より地域の皆さんの会議などで公園整備のプランが練られ、桜の下で花見がしたい、地元のお祭りも開催したいなどのアイデアが出されました。並行して、広報おだわらや市HPなどで「芝生広場の整備」や「遊具寄付のお願い」などを掲載、また現地にも看板を立て整備イメージを発信するなど、公園整備に向けた協力を各方面に要請してきました。

 

  そうした協働の成果で、公園の遊具として多くの企業さんからご寄付を頂けることとなり、また公園内に設置するベンチには下府中地区の子どもたちが夏休みのイベントとしてペイントしたりと、着々と準備が進行。芝生はワラビーズのキャンプで使用した城山陸上競技場の天然芝を張り、隣接する広場との連絡通路はダイナシティさんが歩道の切り下げなどもして頂きました。公園の名称は下府中小学校の児童から寄せられた221件のアイデアから選ばれたものです。

 

  この日の完成式典には、各種遊具・テーブルやベンチ・説明板のご寄付を頂いた10社の企業の皆さん、地元下府中自治会連合会の皆さん、施工にあたられた事業者、そして公園の名付け親となった下府中小学校5年生の西本渚さんと教頭先生も参加。真新しい遊具やベンチのある公園の完成を、皆で喜び合いました。住民・事業者・行政がそれぞれに知恵を出し合い、持てるものを持ち寄って作った、協働のシンボルのような公園の誕生。子どもたちから高齢者まで、様々な人たちに愛して活用していただきたいと思います。

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