加藤けんいち日記

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クリスマスコンサート、モダンバレエ

  22日〜24日の3連休、時折雨の降るスッキリしない空模様でしたが、クリスマス直前ということもあって各地では様々なイベントや催しが行われました。今年も残すところ1週間。28日以降は冬型の気圧配置が強まり、冬晴れの年の瀬となりそうです。

 

  24日は、お堀端コンベンションホールで開かれた、ボニージャックス&ベイビー・ブーの皆さんによるクリスマスコンサートに、私も伺いました。7月に「小田原童謡大使」として任命させて頂いた皆さんの歌声は、委嘱式後のミニコンサートで拝聴して以来であり、本格的なコンサートとなるこの日を楽しみにしていました。主催していただいた「小田原パリ祭実行委員会」の皆さんのご尽力もあり、この日は500席ほどの会場はビッシリ満席。

 

  ステージは、終始和やかな雰囲気で進行。息のあった両ユニットの皆さんによる、アカペラとは思えない重層的かつ絶妙なハーモニーで、馴染みのあるクリスマスソングをはじめ、北原白秋の童謡、ベイビー・ブーのオリジナル作品などを次々と聴かせてくれました。会場を埋め尽くした皆さんの様子を拝見すると、ステージの歌に合わせて口ずさんでおられる方も多く、「高校三年生」の時は会場全体での大合唱となりました。

 

  私は公務の都合で第1部しか聴けなかったのですが、白秋作品の「からたちの花」「ペチカ」は、いずれも素晴らしく、曲が描いている情景がありありと浮かぶようでした。また、このご縁を繋いでくださったパリ祭実行委員会委員長でもあるシャンソン歌手の鎌田佳代子さんを交えた2曲も素敵でした。クリスマスということもあり、全体としてとても温かで和やかな、一体感のあるコンサートとなりました。今後もこうした場が小田原で開かれていくことでしょう。


  そこから移動、同じ時間帯に小田原市民会館大ホールで開催されていた、司延子モダンバレエの皆さんによる「第48回小田原発表会」の第1部途中から第2部までを鑑賞させて頂きました。

小さなお嬢さんたちの可愛らしい演技から、バレエ歴の長い皆さんによる舞踊公演用の本格的な作品まで、全部で12の作品を拝見。愛くるしい踊りにこちらも笑顔になったり、スペインやシルクロードを彷彿とさせる異国情緒に引き込まれたりと、いずれの作品もたいへん魅力的でした。

 

  会場には小さなお子さんも大勢来ていて、幼いころからバレエを習っていることが窺えました。的確な所作を可能にする高い身体能力を養いながら、表現力を高め、芸術への愛着を身に付けていく、モダンバレエの世界の一端に触れさせていただきました。

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