加藤けんいち日記

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企業市民まちづくり協議会

 市議会定例会終了後から間を置かず、庁内への重要な指示出しを始めています。

 

 18日の定例会終了後には、この夏からスタートした「おだわら市民学校」が来年度から第2期へと進み、8つの分野の専門課程が始まっていくことを踏まえ、各分野に対応する庁内各所管の部局長らを集めて、それぞれの講座の内容組み立てや、担い手団体への協力要請などについて、しっかり取り組むよう指示。様々な分野の活動成果は、行政職員の努力は当然として、各分野で現場を支えておられる市民や諸団体の活発な活動があってこそ。その現場で最大の問題である人材不足を克服することは、行政としても極めて重要な課題であり、自らの所管のミッションとして熱意をもって取り組んでほしいと呼びかけました。

 

 19日からは、「後期基本計画重点テーマの推進に係る話し合い」、いわゆる市長レクチャーの初日として、「いのち」にまつわるテーマを中心に各部局長らと進捗を確認、次年度以降に向けての取り組みを指示。具体的には、ケアタウン構想、地域包括ケアシステム、子育て世代包括支援、食と運動を通じた健康づくり活動、子どもの居場所づくりなどについて。いずれについても、これまで取り組んできた事業やサービスの実施状況について報告を受けながら、補強すべき点、目指すべき姿などについて、考えを伝えました。地域の営みづくりに関わる取り組みは、どうしても時間がかかります。地域や市民団体の主体性をできるだけ尊重しながら、着実に進める粘り強さが必要です。

 

 19日は、市内に大きな拠点を設け事業活動を展開されている企業の皆さんから構成される「企業市民まちづくり協議会」が開催されました。加盟企業のうち、この日参加されたのは、花王蝓MeijiSeikaファルマ蝓日本インジェクタ(株)、第一三共ケミカルファーマ蝓▲薀ぅン蝓↓螢潺ニ、富士フィルム蝓∋杏ケミカルハイテクニカ蝓日本新薬蝓↓螢ボタケミックス、GSユアサ、YKK AP蠅痢各代表、事業場代表、工場長といった皆さん。年に一度、地域経済を支え地域の雇用を生み出して下さっている事業場の代表の皆さんと情報交換し、各社の事業展開の見通しや、小田原市としての協力体制、小田原で進めているまちづくりや市政課題などについて共有する、重要なコミュニケーションの場です。

 

 この日は、今後行われる事業場の規模拡大や追加投資に対する市としての支援体制についての説明をはじめ、現在小田原で動いている各種開発事業の状況、来年から取り組みを予定している広報小田原への企業活動紹介コーナーへの協力要請などを議題として情報共有したほか、各社の皆さんから人材確保に向けた市の取り組み強化の要請などを頂き、活発な意見交換ができました。

 

 この協議会は、企業経営に関わる情報共有の場であることに加え、各事業場の代表の皆さんのお人柄に触れたり、小田原で暮らされている中での様々な感想を聴かせて頂いたりしながら、企業と行政、そして各企業間でのコミュニケーションを深める場としても、たいへん貴重なものです。今回も、すべての代表者の皆さんとじっくりお話をさせて頂き、小田原に対する期待をしっかりと受け止めさせていただきました。

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