加藤けんいち日記

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市議会12月定例会終了

 12日から18日までの一般質問が終わり、先月28日から議案審査などが行われてきた市議会12月定例会は閉会となりました。上程した予算案や条例議案などすべての議案は全員賛成もしくは賛成多数で可決となり、安堵しております。

 

 一般質問では、閉院となる少年院の跡地利用や、赤字への危惧から存廃も含め検討を行う競輪事業についての質問が多かったほか、市民ホールの進捗、市立病院の現地建て替えの見通しなどについても質疑が行われました。いずれも市民の関心が高く、本市にとっても重要な案件であり、引き続きしっかりと取り組んでいきます。

 

 議会明けの今日からは、今年度取り組んでいる重要事業の進捗確認と、次年度に向けた課題の共有などを目的としたレクチャーを、年内いっぱいかけて断続的に実施します。年内の残りの公務日数が少ない中、年末のご挨拶や細かな確認作業なども含めスケジュールが立て込んでいます。比較的暖かな年の瀬となりそうですが、忘年会のシーズンでもあり、体調に気を付けて過ごしたいと思います。

 

 一般質問に挟まれた16日、複数の催しに伺いました。

 

 お堀端コンベンションホールでは、小田原白梅ライオンズクラブ・早稲田大学主催の「科学コンテスト2018」が開かれました。今年も市内外の中学生・高校生たちが意欲的に応募、様々な切り口での研究が発表されました。すべての発表を聴くことはできなかったのですが、高校生たちのハイレベルな研究には驚かされました。コンテストに先立ち、白梅ライオンズクラブおよび早稲田大学の皆さんから、市内中学校での理科の授業や科学部の研究などに役立ててほしいと、多額におよぶ教材や資機材のご寄付を頂きました。早稲田大学との共催の形ですっかり定着し、更に進化しつつある白梅ライオンズクラブの科学コンテスト。国内ライオンズクラブの中でも先駆的な取り組みであり、今後が益々楽しみです。

 

 市民会館大ホールでは、小田原吹奏楽研究会の定期演奏会。久しぶりに拝聴させて頂きましたが、管弦楽とは趣の異なる、吹奏楽ならではの迫力を感じました。子どもたちにも親しんでもらおうと、分かりやすい楽曲の選定、参加しながら楽しめる雰囲気づくりを工夫されており、とても好感の持てる演奏会でした。

 

 下曽我・梅の里センターでは、合同会社「かなごてファーム」の皆さんが主催された、「おひるねみかん畑の大収穫祭交流会」に参加。下曽我の川久保和美さんのミカン農園にて、東京農工大に留学している世界各地の学生さんや、相模女子大の学生さん、および両大学の教授の皆さんなど、100名近い皆さんがミカンもぎに参加。その余韻に浸りながら、国際色豊かな交流が繰り広げられていました。耕作放棄や担い手の高齢化・不足により、荒れつつあるミカン園を何とか再生しようとの志で、ミカンジュースやスパークリング飲料の開発などにも取り組む「かなごてファーム」。事務局を担う小山田大和さんら熱心なメンバーの尽力で、年々活動が拡がっているようです。

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