加藤けんいち日記

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市民文化祭、箱根八里フォーラム

  1日・2日の週末にも、市民文化祭参加の催事が複数あり、それぞれ会場から拝見させて頂きました。1日午後は、小田原男声合唱団の定期演奏会。小田原市だけでなく、神奈川県内全域および千葉や静岡からも参加者のいる合唱団で、この日は唱歌・80年代の歌謡なども織り交ぜ、男性ならではの厚みのあるハーモニーを聴かせてくれました。2日は、まず小田原三曲会。私も以前尺八を習っていたこともあり、筝・三弦・尺八の演奏を興味深く拝聴。市議会議員の大村さんも尺八奏者としてご活躍でした。続いて、小田原フィルハーモニー交響楽団の、創立60周年記念定期演奏会へ。若手ピアニストの實川風さんを迎えての演目も含め、とても難しい大曲を見事に仕上げておられ、感動しました。小田フィルさんには、3月の「市民による音楽フェスティバル」のオーケストラでもお世話になる予定です。

 

  3日、市議会12月定例会本会議や広報委員長会議を終えたのち、箱根へ。5月24日に文化庁より認定を受けた、日本遺産「箱根八里」の今後の活動に繋げるべく、「箱根八里街道フォーラム」が開催され、私も「箱根八里街道観光推進協議会」副会長として参加、関係者間の交流を深めました。

 

  会場となった「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」には、200名ほどの参加者が詰めかける中、基調講演、各種報告、リレートークと続きました。文化庁審議官の杉浦氏から、日本遺産を軸とした地域振興への展望と「箱根八里」への期待が語られたほか、インバウンド観光などを手掛ける事業者から今後のトレンドについて、またMOA美術館のスタッフから浮世絵などで描かれてきた「箱根八里」の紹介と続き、たいへん興味深く聴かせて頂きました。

 

  続くリレートークでは、日本遺産の認定地域である箱根町・函南町・三島市・小田原市の各首長のほか、国内で既に街道観光に取り組んでいる、馬籠宿などで有名な中津川市、鯖街道の小浜市からも、両市長が参加。それぞれの地域で取り組まれている街道観光の現状と課題、今後への展望などが語られました。特に、中津川・小浜での先行事例はたいへん参考になるものであり、今後も学ばせて頂きたいと感じた内容でした。

 

  引き続き行われた交流会でも、各地の関係者と親睦を深めたほか、日本で旅関係のジャーナリストとして活動されている海外の皆さんとも意見交換。中締めを依頼されたので、箱根町長・三島市長にも協力頂き、会場全員で「箱根八里」を歌い気勢を上げました。終了後、文化庁杉浦審議官から「全国の日本遺産認定地でその名を冠した歌を持っているのは、箱根八里だけですね」とのコメント。街道観光の推進へ、弾みのついた一夜となりました。

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