加藤けんいち日記

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市立病院再整備基本構想

  12月に入りました。カレンダーをめくると、残りは1枚。年内にやるべきこと・やり残したことなどが頭に浮かび、何やら気ぜわしくなってきます。テレビの気象予報士によると、今週のような初冬の雨は「さざんか梅雨」と呼ぶそうで、これが抜けると一気に気温は下がるとのこと。スキー場の雪不足も解消するでしょう。

 

  30日午後、市立病院再整備基本構想策定検討委員会より、委員長である小田原医師会の渡邊会長、副委員長である自治会総連合の木村会長がお見えになり、同委員会からの答申書を提出頂きました。

 

  小田原市民はもとより、県西地域の急性期医療の拠点として、私たちの命と健康を支えている小田原市立病院は、現病棟の老朽化に加え、医師や看護師の増加や各種医療機器類の増加による狭隘化、そしてより高度な医療体制実現に向けた機能配置の必要性などから、再整備(建て直し)が急務となっています。今年度、計4回にわたり委員会を開催していただき、再整備に向けた基本構想を案として取りまとめて頂いたものです。

 

  詳細は省きますが、病床規模等はほぼ現状を維持しながら、県西地域の急性期対応の基幹病院として求められる諸機能をしっかりと確保していくこと、まずは現地建替えから検討を進めていくこと、整備は遅くとも2025年度中までに行うことなどが記されています。
2021年に市民ホールがオープンする予定ですが、その後から直ちに始まる、近年では最大規模の整備事業となります。現地での再整備、事業費の財源、医療体制の充実など、多くの課題を含む膨大な作業であり、入念な準備と、確かな見通しをもって、万全の態勢で取り組む必要があります。

 

 また、この日は嬉しい報告がありました。小田原駅西口近く、以前社会福祉センターがあった場所に建築中の「小田原レディスクリニック」が、今月中に施設整備を終え、来年早々より開院する運びとなった旨、院長となる西原医師がご挨拶に見えられました。
全国的に不足が懸念されている産院は、県西地域でも同様の傾向にあり、市内で分娩ができる医療施設は市立病院を含め3か所のみ。そうした中、新たな産院の開設は、地域にとって大きな福音となります。施設や診療内容の詳細は、今後順次公表されていくそうです。

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