加藤けんいち日記

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ツーデ―マーチ、八王子いちょう祭り

  17日・18日の週末は、事前の気象情報による雨の予報が見事に霧消し、絶好の行楽日和となりました。

 

  この季節の一大イベントである「城下町おだわらツーデ―マーチ」は、第20回という節目の大会。例年、2日間の開催のうちどちらかが雨になるなど、天候が芳しくない年が続いていましたが、今年は17日が文句なしの晴天、18日もほぼ好天に恵まれ、参加者も2日間で延べ9000人近くに達するなど、前年比でも大きく増加。

 

  私は、17日に行われた小田原コース30辧20辧10辧6劼料棺佝式に参加、全国各地からの参加者のスタートを見送りました。参加者の中には、20回すべてに参加している強者(つわもの)が57人も。また、記念大会ということで、費用面の課題から休止していた、ゴール後の温かな汁物などの振る舞いも復活するなど、例年以上に工夫を凝らし、もてなしを手厚くした運営が行われました。

 

  同日、箱根コースには例年を大きく上回る1000人以上のウォーカーが参加。出発地点を元箱根から湯本に変えたことで集合しやすくなったこと、もとより箱根の紅葉シーズンのピークということもあったのでしょう。これも今回の工夫の成果でした。
隣の二の丸広場では、こちらも恒例の「小田原市農業まつり」が開催されており、一年で最も野菜が豊富な時期でもあって、会場のあちこちで新鮮な農産物が顔をそろえていました。2日間好天に恵まれたこともあり、各ブースとも売り上げは好調だったようです。

 

  18日は、朝から八王子へ。一昨年姉妹都市盟約を締結した八王子市の一大イベント、「八王子いちょう祭り」にお招きを頂きました。朝のうちは雲行きの怪しい空模様でしたが、次第に薄曇りから晴れに。小田原よりも幾らか肌寒い中、名物のイチョウ並木は見事に色づいていました。

 

  同時開催される「クラシックカーパレード」スタート会場では、全国各地から集結した内外のクラシックカー約250台が展示されていました。年式が古いにも関わらず、丁寧にメンテナンスがされた名車たちをじっくり拝見。そこからいちょう祭りの会場まで、全車が行進するパレードに参加。稲葉さんという方の運転するベンツのオープンカーに載せて頂き、沿道を埋めた八王子の皆さんの声援を頂きながら進みました。その後、到着した公園の特設ステージでのセレモニー、小田原からも出店していた物産展の視察など、たいへんな賑わいの中でまつりの雰囲気を堪能しました。

 

  まつり後の姉妹都市懇親会では、八王子が誇る郷土芸能「車人形」を特別に拝見する機会がありました。同じ人形浄瑠璃でも、相模人形芝居「下中座」などで見られる3人遣いと異なり、一人の遣い手がまさに人形と一体化したように操る、表現力のたいへん豊かな芸能で、とても魅力的でした。何度もお訪ねしている八王子ですが、歴史を刻んできた都市の奥行きに改めて触れた気がいたします。

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