加藤けんいち日記

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地域見守り協定、小田原梅チューハイ

  今週は2件の嬉しい締結・報告がありました。

 

  ひとつは、「株式会社しまむら」と小田原市の間での、地域見守り活動に関する協定の締結。「株式会社しまむら」は平塚を中心に神奈川県の西部で食品スーパー11店を経営しており、小田原市の橘地区にも店舗を構えておられます。近年の取り組みとして、各店舗を拠点に高齢者など地域で買い物に行けない世帯を軽トラックで巡回する移動スーパー事業を開始されており、小田原においても店舗周辺の橘・国府津地区などで100世帯ほどを対象に取り組みが始まっています。今回は同社からご提案を頂き、移動スーパーで地域を巡回する際に、対象世帯の異状を感じたときに、市に連絡をすることができる旨のご提案を頂き、協定の締結に至ったものです。

 

  協定の事項としては、仝瀕死・孤独死、虐待、徘徊等のおそれがある者もしくはその世帯についての通報、徘徊のおそれがある高齢者に対する声掛け、もしくは市への通報。市はそれを受け、直ちに安否確認等の必要措置を講じることとしています。

 

 12日の協定式には同社の島村会長、島村社長、秋山取締役が同席され、事業の経緯などを訊かせて頂きました。高齢化の進む地域の支え合い態勢の強化に向けた、新たな取り組みのお申し出は、とても心強く、有難いことです。

 

  もうひとつは、小田原梅を使用したチューハイの発売開始。既に片浦レモンを素材に「小田原レモンチューハイ」を商品化頂いている、宝酒造株式会社と株式会社小田原柑橘倶楽部の皆さんが、今度は小田原を代表する伝統的農産物である「梅」を素材に、クラフトチューハイを商品化していただきました。

 

  13日、宝酒造蠕彰愿貉拏劼良支社長である柴田さんと開発や広報に携わった社員の皆さん、蠑田原柑橘倶楽部の石井久喜さんと鈴木伸幸さん、そして原材料である梅の生産者である小田原市梅研究会から会長の星野和夫さん、副会長の関野和子さん、そして集荷した梅を宝酒造に卸しているJAかながわ西湘の営農部長・鈴木一正さんらが来室。商品名「寶CRAFT小田原うめ」をご紹介いただき、商品化に至る経緯や、開発にまつわるエピソードなどをお話しいただきました。

 

 実は、この日の面談に際し感想を伝えるべく、前日夜に試飲をさせて頂いたのですが、いわゆる梅酒とも、また既存の梅チューハイとも異なり、甘さを抑え、酸味もほど良く、そしてレモンチューハイのように、梅の果肉をふんだんに使用しているため香りが素晴らしく、かつてない美味しい飲料に仕上がっていました。開発に当たっては、食事をとりながら飲むことができるよう、200を超える試作を繰り返し、味を見極めてきたそうです。自ら野菜を作り飲食店を営む石井さんも「最高です」と太鼓判。

 

  13日から、コンビニや酒販店などで販売が始まっています。小田原を代表する飲料のひとつとして、広がることが期待されます。ぜひ、多くの皆さんに味わい、飲んで頂きたいです。

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