加藤けんいち日記

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ワラビーズ離日、インドネシア技能実習生

  3日朝、ワラビーズの皆さんが1週間の小田原キャンプを終え、次の強化試合を行うべくイギリスへと出発。朝一番で、滞在先であったヒルトン小田原リゾート&スパにて、ヒルトン小田原の総支配人・ボッテガ氏、営業担当でワラビーズ誘致に尽力された古田氏をはじめとするホテルスタッフの皆さんや、担当として苦労してきた市企画部の職員らと一緒に、メンバーの皆さんを見送りました。

 

  ヘッドコーチのマイケル・チェイカ氏、マネージャーのパトリック氏、キャプテンのマイケルフーパ―氏をはじめ、すべてのメンバーと握手。皆さんからは一様に丁重な感謝の言葉を頂きました。滞在中の様子を古田氏や市職員から伺ったところ、競技場のコンディション、ホテルのトレーニング施設や滞在環境、小田原の市民や子どもたちとの交流などを含め、「これまでのキャンプの中でも最高だった」との感想が述べられていたそうです。滞在期間の1週間、爽やかな秋晴れが続いたことも、選手たちのコンディションに大きくプラスとなったことでしょう。

 

  皆さんとは、”See you next year!”と声を掛け合いました。実際、今回のメンバーの多くは、来年秋のラグビーW杯直前に予定されている小田原での事前キャンプに参加すると思われます。また、翌年の東京五輪に出場する7人制のキャンプも、それに先立ち夏場にやはり小田原でキャンプが行われる予定。今回、ガッチリと築くことのできたワラビーズの皆さんとの絆は、来年に向けて、より一層強まっていくことでしょう。

 

  1日には、インドネシアから介護分野の技能実習生として小田原で研修生活に入ることになった6名の若者たちが、市役所を表敬訪問してくれました。

 

  日本では、2016年11月から就労ビザの対象範囲が拡大され、介護職種も制度に加わっています。その流れの中、介護人材の確保に苦慮している国内の介護事業者のもとで技能実習を行うべく、インドネシアなどから実習生の来日が始まっており、小田原では「社会福祉法人小田原福祉会」が積極的に受け入れを開始されています。

 

  今回訪ねてくれたのは、小田原福祉会の運営する介護施設で3年間技能実習を行う、19歳から26歳までの、男性2名・女性4名のインドネシアの若者たち。同席頂いた、同会の理事長である時田佳代子さんから、経緯を詳しく伺いました。いずれも、母国にて日本語を1年間学んだうえで来日、長野県小諸市にある研修施設で2か月間の研修を行い、この10月末に小田原に。6名のうち4名は特別養護老人施設で、2名はショートやデイのサービス施設で、技能実習に入っていくそうです。

 

  皆さん、日本語をしっかり勉強されたようで、受け答えも、今後の抱負についても、すべて丁寧な日本語。3年間しっかりと技能実習を積み、介護福祉士の資格を取得したいこと、その後は、家族も呼んで日本で働きたい、あるいは母国に戻り介護の仕事を始めたいなど、キラキラした目でそれぞれの夢を語ってくれました。笑顔の絶えない、優しく明るいインドネシアの若者たちは、介護施設の利用者にとっても、そこで働く職員の皆さんにとっても、貴重な存在となるであろうと感じました。ぜひ、小田原を第二の故郷と思って、元気に実習に励んでほしいと思います。

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